競輪
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2017/04/02 10:44
大阪杯
- 2017年阪神11
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- ◎マカヒキ
- 2017年阪神11
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- ◎マカヒキ
- ○キタサンブラック
- ▲アンビシャス
- △サトノクラウン
- 2017年阪神11
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- ◎マカヒキ
- ○キタサンブラック
- ▲アンビシャス
- △サトノクラウン
◎ ��マカヒキ
◯ ��キタサンブラック
▲ ��アンビシャス
△ ��サトノクラウン
× ��ステファノス
春のＧＩ戦線に、今年から春の古馬2000ｍ戦が仲間入り。
仁川メインは昭和32年創設から60年、念願のＧＩ昇格果たした「大阪杯」。
「春天の前哨戦にしては距離短すぎない？」と陰口叩かれたＧＩＩだったが、
優勝賞金も昨年の6700万からほぼ倍増の１億2000万のビッグレースに。
昨年の年度代表馬キタサンブラック、香港で国際ＧＩ制覇のサトノクラウン、
昨年のダービー馬マカヒキと明らかに昨年より豪華メンツ参戦。
仁川の内回り二千は中山二千ほどではなくも、急坂で器用さも問われるコース。
2000ｍ適性を考えた時に、皐月賞はメンバー最速上がりで２着・ダービー馬マカヒキを筆頭視したい。
天候も馬場も良馬場まで回復し、多少の湿り気はあっても時計は早い今の仁川コース。
前走京都記念３着は稍重の渋い馬場で最後の50ｍ止まってしまった感じが。
末脚に更なる磨きをと２週前に行った栗東坂路。一杯の強さだったがラスト1F11.9の鋭さ。
最終追切も一杯に先行の1000万下相手に馬也で0秒8先着のラスト12.3で締め。
切れ味増した末脚で臨む凱旋門賞明け叩き２走目。現４歳馬最強を証明したい。
キタサンブラックは昨年の産経大阪杯２着馬。
２kg軽斤のアンビシャスに最後差し切られたが、中山と同じ急坂コースで菊花賞馬として恥じぬ走りは見せられた。
今回は定量戦でアンビシャスよりは好条件。セントライト記念や京都大賞典など鉄砲駆け得意。
ぶっつけ本番に強いのは多分サブちゃんに似ているが、１枠１番貰えなかったのは懸念材料？
サトノクラウンは昨年の宝塚記念着外をどう見るか。
前走京都記念は香港帰りでも勝っていて、洋行帰り要因ではなさそう。
皐月賞では１番人気貰って着外に。急坂コースがいま一つか？
ステファノスは仁川で未勝利脱出し、３歳時に毎日杯３着、古馬になって鳴尾記念２着、
宝塚記念も掲示板載って、唯一の懸念は川田との相性？？
今回は馬連５％プレミアに乗っかって馬連勝負。
馬連◎◯▲の(5)(12)(14)の３頭ボックスに(14)流しの相手(4)(7)の５点各1,000円に
「やっぱ(5)-(14)は１番人気だよな〜」の2,000円増し。計7,000円勝負。
- マカヒキ
- キタサンブラック
- アンビシャス
- サトノクラウン
- ステファノス
