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2017/04/22 10:25
福島牝馬S
- 2017年福島11
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- ◎クロコスミア
- 2017年福島11
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- ◎クロコスミア
- ○ブリガアルタ
- ▲クインズミラーグロ
- △トウカイシェーン
- 2017年福島11
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- ◎クロコスミア
- ○ブリガアルタ
- ▲クインズミラーグロ
- △トウカイシェーン
今日から関東は府中、関西は淀開催。春の磐越開催も今週まで福島、来週からは豊栄開催。
花見山公園の桜も今が盛り。フィナーレ彩るは今年もVマイル前哨のGIII「福島牝馬ステークス」。
震災で豊栄施行となった平成23年除く過去10回、人気上位3頭は3、1、3連対でアテにできず。
代わりに9番人気が2勝3連対、7番人気2勝2連対と6番人気以下伏兵は5頭連対。
昨年は愛知杯最下位からの優勝・15番人気マコトブリジャールが繁殖入り前の輝き見せる。
3着にも13番人気が入って73万馬券。今年は平穏か波乱か。
ローテとしては一応中山牝馬S組が20頭中11頭連対し一応重賞組が15頭連対も、
前走1000万下からも平成18年にロフティーエイムが勝つなど3頭連対し侮れぬ。
一応本命は重賞組から選ぶが中山牝馬S組ではなく阪神牝馬S組のクロコスミアに。
前走と同斤で、仁川の同距離ローズSは昨年オークス馬シンハライトのハナ差粘れず2着。
秋華賞は先日ドバイターフ制したヴィブロスの0秒6差。
千六、千八がベストで高低差少ないローカル福島なら十分いける。
1000万下勝ち上がり組もなら、前走中山千八は埒沿いをゴール前差切ブリガアルタ。
3歳未勝利脱出は同じ福島千八で、しかも16頭立て6枠11番。
勝浦も今年マーチSで既に重賞制覇済み。ローカルGIIIならもう一丁も。
クインズミラーグロは中山牝馬S3着からの王道路線だが斤量54に増えてどうか。
中山牝馬S組は1番人気貰った7頭中3頭が連外す失態。武は大丈夫と思うが…。
昨年同様二桁人気絡みを望むなら有名な俳優さんと同姓同名田中健騎手のトウカイシェーン。
でも中山牝馬限定1000万下勝ちは、皐月賞制した松山弘平の功績だし…。
準OPで連続掲示板ギモーヴあたりも、良太より乗れそうな克駿くんでそろそろ3連絡みが…。