競輪
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2017/05/14 11:33
ヴィクトリアM
- 2017年東京11
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- ◎ミッキークイーン
- 2017年東京11
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- ◎ミッキークイーン
- ○ルージュバック
- ▲ジュールポレール
- △レッツゴードンキ
- 2017年東京11
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- ◎ミッキークイーン
- ○ルージュバック
- ▲ジュールポレール
- △レッツゴードンキ
◎ ��ミッキークイーン
◯ ��ルージュバック
▲ ��ジュールポレール
△ ��レッツゴードンキ
× ��スマートレイアー
府中メインは「牝馬に安田は敷居高い」と創設の12年目牝馬マイルＧＩ「ヴィクトリアマイル」。
今年は一昨年の牝馬２冠・ミッキークイーン、昨年エリ女優勝馬・クイーンズリング、
そして一昨年の桜花賞馬・レッツゴードンキとＧＩ馬３頭出走の17頭立て。
雨は止んだが、昨日レース中も向正面見えない泥雨。水含んでおり稍重回復は厳しい？
一応過去10年の傾向見ると１番人気が３勝６連対で不安残る成績。
２、３番人気は各１連対しかなく、４年連続下位人気が連絡みと波乱期待のＧＩ。
連覇の多いＧＩで、昨年、一昨年のストレイトガール、平成25、26年のヴィルシーナ。
連続連対でも平成20年２着、21年優勝のウオッカ、22年優勝、23年２着ブエナビスタ、
24年優勝、25年２着のホエールキャプチャと多い。
重馬場適性見ても連には絡むと思い、重馬場阪神牝馬Ｓ快勝のミッキークイーンを本命。
オークス馬だけに二四、二五あたりも走れないことはないが、
やはり主戦は未勝利脱出の千六から秋華賞制覇の二千か。
一昨年仁川・忘れな草賞からオークス勝ったように中４〜５週の最適間隔。
昨年２着で府中マイルに残してきた忘れ物を相棒・俊ちゃんとともに取り戻す。
対抗は戸崎が騎手として連覇かかる３番人気ルージュバック。
前走金鯱賞は先行する２着ロードヴァンドールが壁になり、戦意喪失惨敗。
昨年５着も外から池添が嗾けてきた先輩秋華賞馬・ショウナンパンドラにやられた感。
昨年と同様の４枠７番を引いたからには、重馬場前残り狙って早目先行狙い。
ミッキークイーンと叩き合えば、昨年エプソムＣで牡馬勢も呑み込んだ男勝りの走りが。
面白いのは、阪神牝馬２着追込アドマイヤリードより前残り狙い３着ジュールポレール。
500万下から一気３連勝のＯＰ初戦がＧＩＩ３着なら満点評価。
最終追切を単走坂路一杯で追うのはいつも通り。初の左回り嵌れば牝馬の幸で一発。
桜花賞馬レッツゴードンキは前走宮記念２着からの参戦。
オークス惨敗で最近は公営ダートグレード参戦や芝は千二出走ばかり。
久々のマイルは中山ＯＰ２着でアピールも、勝ち馬マジックタイムは中山牝馬Ｓ２着。
その勝ち馬トーセンビクトリーが阪神牝馬Ｓ着外…。う〜む。
外せないのが昨年４着スマートレイアー。武も昨年と同じ１枠２番で期するものはある。
ルメールのアドマイヤリードも気になるが、意外と前残る府中のダラダラ坂。
３着流れ込みもあるかも知れぬが、重馬場だと差し・追込には厳しいとみてデムーロ含めて今回消し。
買い目は(3)(7)(11)の馬連３頭ＢＯＸ各1,000円に
３単フォーメ(3)(7)(11)→(2)(3)(7)(11)(14)→(2)(3)(7)(11)(14)の各100円36点に
オッズ考慮(11)→(2)(7)⇔(14)４点買増の計7,000円勝負。
- ミッキークイーン
- ルージュバック
- ジュールポレール
- レッツゴードンキ
- スマートレイアー
- クイーンズリング
- ストレイトガール
- ヴィルシーナ
- ウオッカ
- ブエナビスタ
- ホエールキャプチャ
- ロードヴァンドール
- ショウナンパンドラ
- エプソム
- アドマイヤリード
- グレード
- マジックタイム
- トーセンビクトリー
