競輪
1699件のひとこと日記があります。
2017/06/04 11:12
安田記念
- 2017年東京11
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- ◎ステファノス
- 2017年東京11
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- ◎ステファノス
- ○ロゴタイプ
- ▲アンビシャス
- △イスラボニータ
- 2017年東京11
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- ◎ステファノス
- ○ロゴタイプ
- ▲アンビシャス
- △イスラボニータ
◎ ��ステファノス
◯ ��ロゴタイプ
▲ ��アンビシャス
△ ��イスラボニータ
× ��クラレント
注 ��サトノアラジン
府中メインは関東５週連続ＧＩ最終戦・春のマイル王を決する「安田記念」。
米国ＢＣマイル（芝８Ｆ＝1609ｍ）チャレンジの一戦でもあり、優勝馬に出走権授与。
それ目当てか今年も香港からカク外参戦し、４年ぶりの賑やかな18頭フルゲート。
過去10年で１番人気は(4.1.0.5)。平成21年ウオッカ、25年ロードカナロア、
26年ジャスタウェイ、27年モーリスと名を馳せた馬がズラリ。
２番人気(3.1.0.6)だが平成19年ダイワメジャー、20年ウオッカと
やはり名のある馬でなければ人気通りの決着は望めぬか。
３番人気(0.3.1.6)で２着止まり。伏兵一発は平成22年８番人気ショウワモダン、
23年９番人気リアルインパクト、そして昨年８番人気のロゴタイプ。
血統からみてもＳＳ系が(3.3.5.70)で勝率3.7％だと当てにできず？
特にフジキセキ産駒(0.0.0.6)と３連絡めずでは現在１番人気イスラボニータ危うし？
かといってミスプロ系も(1.0.3.18)で勝率4.5％、キンカメ産駒ロードカナロアのみ。
モーリスがスクリーンヒーロー産駒となれば父父は有馬連覇のグラスワンダー。
ダイワメジャー産駒が(0.0.0.7)と考えると長距離の血が入っていないと厳しいか。
ＳＳ後継で勝っているのはやはりディープインパクト産駒とハーツクライ産駒。
ならば本命はディープ産駒で。大外枠でもＧＩ大阪杯２着・ステファノスを指名。
母父はクロフネだが、母父ノーザンダンサー系が過去10年３着内率トップのデータ。
ＧＩＩＩ富士Ｓ勝ちあるがそれ以来の府中マイル。ＧＩは秋天２着が最高だがどちらも鞍上は戸崎。
川田では大阪杯２着が瞬間最大だったが、関東は中央も公営も知ったる名手で念願のＧＩ奪取へ。
対抗は昨年優勝馬のロゴタイプ。少頭数とはいえ鞍上田辺でモーリス撃破は認めたい。
２歳500万下マイル戦ベゴニア賞の勝ちタイムは当時の２歳レコード。
その後中山朝日杯も制し、マイルは適性距離の範囲内。
怖いのはディープ産駒で横典騎乗のアンビシャス。
差し追込型でやや寸足らずの感じは否めぬも、ゴーサイン出せば反応がいい馬。
馬群掻い潜って差し切った福島ラジオ日経賞、最後の叩き合いで負けた毎日王冠。
一瞬を突く展開があれば頭まである魅力。
イスラボニータは前述フジキセキ産駒の戦歴から４番手評価。
府中マイルでヤングマンパワーに不覚もマイナスだが、調子こいたルメールだけに…。
３連穴に一考は京王杯ＳＣ２着の古豪クラレント。
昨年は小牧太で読売マイラーズＣ３着など激走あり。一昨年は田辺でモーリスの３着。
サトノアラジンも昨年メンバー２位の上がりであわや３連。川田がカギ。
エアスピネルは東京新聞杯先着のブラックスピネルより人気。武人気と考えて消し。
買い目は馬連上位３頭の(4)(16)(18)ボックス各1,000円と
３連複(4)(10)(16)(18)の４頭ボックスに
３連単フォーメ(4)(16)(18)→(4)(15)(16)(18)→(4)(10)(14)(15)(16)(18)の36点を各100円で7,000円勝負。
- ステファノス
- ロゴタイプ
- アンビシャス
- イスラボニータ
- クラレント
- サトノアラジン
- ウオッカ
- ロードカナロア
- ジャスタウェイ
- モーリス
- ダイワメジャー
- ショウワモダン
- リアルインパクト
- フジキセキ産駒
- スクリーンヒーロー産駒
- グラスワンダー
- ダイワメジャー産駒
- ディープインパクト産駒
- ハーツクライ産駒
- クロフネ
- ゴーサイン
- ヤングマンパワー
- エアスピネル
- ブラックスピネル
