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2017/09/02 09:46
札幌2歳S
- 2017年札幌11
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- ◎クリノクーニング
- 2017年札幌11
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- ◎クリノクーニング
- ○カレンシリエージョ
- ▲ファストアプローチ
- △ロックディスタウン
- 2017年札幌11
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- ◎クリノクーニング
- ○カレンシリエージョ
- ▲ファストアプローチ
- △ロックディスタウン
今年の中央夏競馬もいよいよ最終週。北の大地ともしばしのお別れ。
トリを飾る重賞は今年も「札幌2歳ステークス」(GIII)。
今年はホープフルSが2歳GIとなるため、この千八GIIIも重要度が増すはず。
2歳重賞だけに戦歴2戦以下馬が14頭中10頭で展開も力量差も読みづらい。
言い訳はさておき、本命は洋芝の函館新馬戦千八1分49秒台レコード勝ちと優秀なクリノクーニング。
三冠馬オルフェーヴル初仔だけに気性不安?札幌芝で最終追切ラスト3F追い0秒1遅れあるも、
1週前には古馬1000万馬に併入果たす。さすがにシュウジには突き放されたが充実の動き。
対抗は新馬戦でクリノクーニングに0秒2差敗れるも1分50秒切る時計のカレンシリエージョ。
次戦は函館最終週重馬場で2着を8馬身差突き放す。最終追切での動きはクーニングより上?
一発が怖いのは大外から纏めて差すイメージの蛯ちゃん・ファストアプローチ。
6月府中新馬戦は平凡も、次戦札幌千五で見違える5馬身差圧勝。洋芝での一変が警戒要素。
キーンランドCは9歳馬エポワスをもっと推してたらと後悔、ルメールのロックディスタウンを抑え。
道営馬からは3走前門別千七で力量差はこちらが上とみて札幌千五勝ちダブルシャープの方で。