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2017/09/24 10:01
神戸新聞杯
- 2017年阪神11
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- ◎レイデオロ
- 2017年阪神11
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- ◎レイデオロ
- ○キセキ
- ▲サトノアーサー
- △アダムバローズ
- 2017年阪神11
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- ◎レイデオロ
- ○キセキ
- ▲サトノアーサー
- △アダムバローズ
仁川のメインは西の菊花賞トライアル「神戸新聞杯」(GII)。
ダービー馬レイデオロの再始動戦となる今年は14頭立て。
過去10年傾向見ると、春のクラシック連対馬が強く、1番人気は6勝8連対と堅実。
それを考えればベタかもしれぬが同距離のダービーで結果を出したレイデオロを本命視。
ダービーからの休み明け馬は過去10年(8.6.3.28)で勝率17.8%、連対率31.1%なら連には絡むはず。
対抗は上がり馬の権利獲得メイチ勝負からデムーロ騎乗のキセキ。
仁川二二のすみれS3着から1ハロン延長。古馬1000万下相手に豊栄二千で見せた末脚上り32秒台。
ダービー馬を蹴落とすまでかは微妙だが、皐月賞馬一蹴のミッキースワローが出てきたように
時計の遅かった今年のダービー。上がり馬に奇跡のチャンスは十分。
毎日杯2着馬サトノアーサーは、右回りの仁川コース適性から買う。
展開向かなかったダービーの雪辱を期す、1週前と最終のCW6F追いで好走。
あとは逃げ一発不気味に3連狙いの池添・アダムバローズ。
ダンビュライトはダービーでの不利を考えると武続投も当然か。逆転好走もある。