競輪
1699件のひとこと日記があります。
2017/10/29 09:25
天皇賞（秋）
- 2017年東京11
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- ◎リアルスティール
- 2017年東京11
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- ◎リアルスティール
- ○ソウルスターリング
- ▲キタサンブラック
- △ステファノス
- 2017年東京11
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- ◎リアルスティール
- ○ソウルスターリング
- ▲キタサンブラック
- △ステファノス
◎��リアルスティール
○��ソウルスターリング
▲��キタサンブラック
△��ステファノス
×��サトノクラウン
注��サトノアラジン
きょうの府中メインは10月開催のトリを飾るＧＩ「天皇賞（秋）」。魔の二千を舞台に今年も18頭フルゲート。
天皇楯を戴く国内最古の歴史と伝統あるＧＩ。キタサンブラックはメイショウサムソン以来春秋制覇なるか。
過去10年１番人気は(5.2.2.1)で連対７割、３着内９割。着外の１頭も平成23年のブエナビスタ４着。
掲示板外しとなれば府中改修で中山施行となった平成14年が最後、
府中ではあの沈黙の日曜日・平成10年11月１日サイレンススズカが故障した19年前まで遡る。
２番人気は(0.3.2.5)で頭がなく、３番人気は(0.0.2.8)で３着に入れば御の字？
激走するのは５番人気で(4.0.0.6)。８歳で制覇平成21年・カンパニーや、
エイシンフラッシュ、ジャスタウェイ、スピルバーグと平成24〜26年３年連続で来た年も。
血統で探りたくても18頭中13頭がＳＳ系でその内７頭がディープ産駒。少し興ざめ。
何か探れるものはないかと調べると枠別成績。一番優秀なのは４枠の(2.3.2.13)。
その次が１枠(2.2.1.14)、２枠の(2.1.0.17)といった具合。
何かと並べたが本命は現在３番人気でデータ不利だが昨年２着からの雪辱期したいリアルスティール。
馬場悪化が気になるが、雨馬場経験皆無はある意味未知数の魅力。
昨年安田記念11着は明らかに距離不足。ぶっつけ本番秋天好走は二千以上が適距離で全て掲示板ゆえ。
鞍上シュミノーは２番人気馬を勝たせて初日３戦１勝でまあまあ。
栗東坂路最終追切は併せラスト１Ｆ12秒２で相手を０秒５突き放す。ドバイＧＩ制した脚で去年の忘れ物を。
対抗は最終追切が先週以上の勢い見せていたソウルスターリングをもう一度。
美浦南ウッドで５Ｆ０秒４追走から１Ｆ併せで０秒４先着と併入止まりだった先週と見違える動き。
桜花賞の稍重馬場で０秒１差３着なら不問。前走失速は４か月半の最長間隔。ここで汚名返上の走りを。
逆に追切今一つの動きだったのがキタサンブラック。栗東Ｃウッドで６Ｆ追いラスト１Ｆ13秒１と抑え気味。
これが「ＪＣ、有馬とあるから」と抑えた追切なのか、調子今一つなのか。盾連覇に黄色信号。
６歳馬の連対率ゼロのデータも８歳馬制覇あるなら捨て置けぬのが一昨年２着、昨年３着ステファノス。
産経賞オールカマーからの参戦は異色だが、ＧＩ大阪杯２着馬は重馬場勝ちがあり人気薄で狙いどころ。
宝塚記念馬サトノクラウンはダービー３着馬なのに、なぜか昨年・一昨年と二桁着順。
美浦南Ｗで４Ｆ単走追いラスト12秒７と平凡。ダービー３着は４Ｆ追いだが３頭併せ。休み明けでなぜ単走？
サトノアラジンはＣウッドでシロニイ相手に０秒７先着、ラスト１Ｆ11秒８。５番人気が嵐呼ぶ？
買い目は馬連(4)流し相手(2)(7)(9)(12)各1,000円、(14)を500円
３単フォーメ(4)(9)→(4)(7)(9)(12)→(2)(4)(7)(9)(12)(14)24点各100円に
(4)→(9)→(7)を100円増しの7,000円勝負。
- リアルスティール
- ソウルスターリング
- キタサンブラック
- ステファノス
- サトノクラウン
- サトノアラジン
- メイショウサムソン
- ブエナビスタ
- サイレンススズカ
- カンパニー
- エイシンフラッシュ
- ジャスタウェイ
- スピルバーグ
- シロニイ
