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2017/11/05 11:08

アルゼンチン共和国杯

2017年東京11
  • ◎アルバート
2017年東京11
  • ◎アルバート
  • ○レコンダイト
  • ▲スワーヴリチャード
  • △プレストウィック
2017年東京11
  • ◎アルバート
  • ○レコンダイト
  • ▲スワーヴリチャード
  • △プレストウィック

きょうの府中メインは11月開催の緒戦GII「アルゼンチン共和国杯」。
府中の直線入口からスタートし1周半。坂をしっかり2回登る2500mハンデ戦。

過去10年1番人気が2勝3連対といま一つだが、2番人気が4勝6連対と中心。
3番人気も割と2勝3連対で好調。4番人気が2着5回で相手紐最適。
単勝30倍以下に勝ち馬はおらず、どちらかといえば大波乱期待薄。
血統から見ても勝ち馬がSS系4勝、SS以外のヘイロー系2頭、
ノーザンダンサー系2頭、ナスルーラ系、ミスプロ系各1頭とバラバラ。


2番人気中心の傾向と昨年2着馬の地力を信じて、本命はアルバートで。
前走オールカマーは4角で無理に勝ち馬ルージュバックが馬群割ってきての不利。
上がり時計は33秒7で勝ち馬以上。昨年アルゼンチン杯も届かずの2着。
懸念はトップハンデと鞍上だが、一応GII3勝騎手。信じるしかない。

対抗は前走北村友一で京都大賞典上がり33秒台で掲示板確保・レコンダイト
府中二四OPや目黒記念で昨年2着馬ヴォルシェーブと好走演じ掲示板確保。
京都大賞典が休み明けの上がり33秒台なら叩き2走目で逆転まで。

スワーヴリチャードは府中コース3戦全連対だがダービー2分27秒台だと微妙。
上がり勝負に持ち込めばチャンスあり。最終追切はCW3頭併せで究極の仕上げ。
外国人騎手が今回手薄だけにミルコがまとめてという場面も。

ブレストウィックはヴォルシェーブの3着。GIIIダイヤモンドSでも掲示板入り。
ダイワメジャー産駒にしては異色のステイヤー。シュミノーでどこまで。
セダブリランテスは前走GIIIが(0.0.0.14)でサッパリ。
戸崎も最近中央重賞が振るわぬが馬とヤネが54で走れる有利をどこまで生かせるか。

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