競輪
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2017/12/17 11:06
朝日杯FS
- 2017年阪神11
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- ◎ダノンプレミアム
- 2017年阪神11
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- ◎ダノンプレミアム
- ○ステルヴィオ
- ▲フロンティア
- △ダブルシャープ
- 2017年阪神11
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- ◎ダノンプレミアム
- ○ステルヴィオ
- ▲フロンティア
- △ダブルシャープ
◎��ダノンプレミアム
○��ステルヴィオ
▲��フロンティア
△��ダブルシャープ
×��タワーオブロンドン
仁川メインは関西今年最終ＧＩ・２歳マイル決戦「朝日杯フューチュリティステークス」。
今年からＧＩ化ホープフルＳに回る馬もいるのか、昨年比微減の16頭立てだが
函館、小倉、豊栄の２歳王者にサウジＲＣ、京王杯２歳王者も参戦でなかなかのメンバー。
朝日杯も仁川施行変更で今年が４年目。仁川施行初年度、２年目と１番人気が連対も
昨年は阪神ＪＦ出さず朝日杯に打って出たミスエルテが４着で３連外し。
それではと中山含めた過去10年１番人気は(3.1.2.4)でいまひとつ。
２番人気(2.1.1.6)、３番人気(1.0.2.7)だと何とか１番人気が３連軸買えるかという程度。
４番人気１勝３連対、５番人気１勝２連対でバラバラ。単勝人気で傾向は見えぬ。
ならば血統？と見てみるがＳＳ系産駒が(2.3.5.61)で連対率7.0％だとアテにならぬ。
だが中山時代(0.1.4.36)だったのが仁川変更で(2.2.1.25)と改善傾向。
中山時代に幅効かせたのが最終年のアジアエクスプレスなどノーザンダンサー系。
(3.3.2.19)で連対率22.2％で今年は16頭中６頭だが４年目の復権なるか？
ミスプロ系は(2.3.2.31)で連対はキンカメ産駒だけ。ロードカナロアの仔がどこまで。
本命は阪神ＪＦが全勝馬が勝ったようにベタだが２戦２勝馬のダノンプレミアム。
新馬戦圧勝劇よりサウジＲＣのスタートから抑えて坂中段で逃馬躱すと一鞭でエンジン全開。
スタートさえおかしくなければ、府中千六２歳レコード叩出したこの馬から。
対抗はサウジＲＣ最速上がりで追い込んで届かなかったステルヴィオで。
ＳＳ系ディープの仔vsミスプロ系キンカメの仔。府中千六の激突再び。
阪神ＪＦが豊栄新馬戦勝ちのラッキーライラックで決まったなら、
新潟２歳王者のフロンティアが台風の目。デイリー杯は右回り×で負けたか否か。
タワーオブロンドンが人気になるなら札幌クローバー賞勝利済みダブルシャープ気になる。
ノーザンダンサー系産駒の復権を一手に担えるか？
あとはルメールが今度こそのタワーオブロンドンが100ｍ延長くらいなら…。
買い目は馬連◎(1)軸の相手○〜△まで３点にの○(10)流しの(2)(14)加えた５点各1,000円に
３連単フォーメ(1)(10)→(1)(2)(10)(14)→(1)(2)(3)(10)(14)18点各100円に
オッズ考慮馬連(1)−(10)200円増しの7,000円勝負で。
- ダノンプレミアム
- ステルヴィオ
- フロンティア
- ダブルシャープ
- タワーオブロンドン
- ホープフル
- ミスエルテ
- アジアエクスプレス
- ノーザンダンサー
- ロードカナロア
- ラッキーライラック
