競輪
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2018/01/13 09:22
愛知杯
◎��メイズオブオナー
○��マキシマムドパリ
▲��レイホーロマンス
△��リカビトス
×��ロッカフラベイビー
きょうから１月の中京開催。開幕重賞は明け４歳上牝馬のハンデＧＩＩＩ「愛知杯」。
連覇期待で８時45分現在、藤岡佑介マキシマムドパリがトップハンデでも１番人気。
馬場改修で急坂新コースに替わってからの過去５回、単勝１番人気は(2.0.0.3)と両極端。
トップハンデでも年末施行最終年の平成26年に弟・藤岡康太がディアデラマドレが勝利。
ただトップハンデは3着、9着、（1、2、6着）、1着、(12、13着）で
昨年は２頭とも二桁着順に沈む。ただ２頭とも重賞勝ちがなくたまたま最重斤？の感。
勝ち馬の斤量は51、50、56、55.5、53と平成26、28年は重斤。軽斤がやや有利？
本命は左回りはダートを含めてだが全３着内。最軽斤50と魅力満載メイズオブオナーを。
最終追切も栗東ＣＷラスト１Ｆ11秒９の一番時計。今年未勝利だが２着３回の松若くんに期待。
対抗はハンデや単勝人気からも評価五分五分となれば、連覇期待のマキシマムドパリ。
仁川牝馬ＧＩＩＩマーメイドＳも勝ち、エリ女も０秒２差４着なら康太に続けと佑介も。
単穴で面白いのは前走中京コースで降級1000万突破のマル地馬・レイホーロマンス。
小倉芝千二２着あったが未勝利に終わり土古へ。そこで３歳条件戦など４戦３勝し中央復帰。
復帰戦が中京芝二千。結果は最速上がり見せて掲示板食い込み。次戦で古馬500万下突破。
栗東坂路最終追切もラスト12秒3で合格点。東海地方との縁深さから一発要素はないか。
あとは美浦坂路が終い13秒0では物足りぬが、斤量51でも活きがいいリカビトス。
抽選出走秋華賞が道悪に泣いてか10着もそれまで３戦３勝。終いは必ず伸びる出遅れ娘に一票。
大穴ご希望なら最低人気ロッカフラベイビー。新潟記念12着と言っても０秒６差。３着紐に。
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