競輪
1699件のひとこと日記があります。
2018/01/14 10:28
京成杯
◎��ジェネラーレウーノ
○��イェッツト
▲��ダブルシャープ
△��エイムアンドエンド
×��デルタバローズ
きょうの中山メインは芝二千の明け３歳ＧＩＩＩ「京成杯」。
弥生賞、皐月賞と同コース施行でクラシック候補生の試金石となるレース。
過去10年傾向見ると１番人気は(3.3.1.3)で連対率６割とやや物足りぬ。
２番人気も(3.0.2.5)で一応３勝しているが当てにしづらい。
下位人気で分がいいのは２勝４連対の５番人気。７番人気が１勝３連対で続く。
路線別ではラジオたんぱ２歳Ｓ時代を含むホープフルＳ組が３連対も今年は不在。
２連対で続くのは中山二千の500万下葉牡丹賞、朝日杯ＦＳ、東スポ杯２歳Ｓなど。
本命は前走中山葉牡丹賞逃げ切ったジェネラーレウーノを。
前回新設２歳ＧＩとして施行のホープフルＳと勝ち時計同じ。
芝二千は未勝利脱出含め２戦２勝。田辺は昨年も１番人気コマノインパルスで制覇。
馬もヤネも、再び同じ中山芝二千でＧＩ級の走りを。
対抗はキャリア１戦１勝も中山芝千八を見事な末脚で差し切ったイェッツト。
着差は０秒１差だったが、残り200の急坂で見せた11秒３の鋭い切れ味の豪脚。
勝率高いと先述した現在５番人気。蛯ちゃんには中山の急坂急襲がよく似合う。
ダブルシャープは道営時代・札幌２歳Ｓ３着入った逸材。二千への延長は好材料。
初戦朝日杯ＦＳは心配した寸足らずに、ズブさも災いし着外。
札幌の直線でもメンバー最速の末脚で、小回り上等。田中勝春への乗せ替えも不気味。
エイムアンドエンドは南ウッドで５Ｆ追いでラスト１Ｆ12秒8で好時計。
府中新馬戦泥雨で不良に近い重馬場で３着確保。時計かかれば。
１，２番人気が分が良いとなれば一応現在１番人気デルタバローズも抑え。
- ジェネラーレウーノ
- イェッツト
- ダブルシャープ
- エイムアンドエンド
- デルタバローズ
- ホープフル
- コマノインパルス
