競輪
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2018/03/03 09:38
オーシャンＳ
◎��アルティマブラッド
○��ナックビーナス
▲��ロードクエスト
△��レーヌミノル
×��ダイメイフジ
中山メインは西の阪急杯に対して、東の高松宮記念前哨ＧＩＩＩ「オーシャンＳ」。
１着馬に優先出走権授与。今年も短距離自慢が16頭フルゲート。
過去10年傾向見ると１番人気は(1.2.1.6)。馬券圏外沈むことが多く当てにできぬ成績。
２、３番人気がまだ連絡みできるとは言うが(2.1.0.7)と(3.1.0.6)ではこれもいまひとつ。
６番人気以下から７頭連対、３着内は実に14頭。平成20年のように下位３頭決着の年も。
本命は過去５年、前走・中山ラピスラズリＳ連対馬が勝つ傾向からアルティマブラッドを。
中山千二は実に(3.1.1.0)で５戦全３着内。前走津村とのコンビで勝ったのも好材料。
４番人気が過去10年４連対でまあまあの成績で現在４，５番人気をウロウロ。狙い目。
対抗は昨年２着の汚名雪ぎたいナックビーナス。中山千二は５戦２勝全連対で安定感。
昨年は石川裕紀人でもう一息だったが、全６勝中４勝あげた主戦・満を持しての横山典で。
単穴は中山コースは皐月賞８着を除けば全３着内で収めているロードクエスト。
シルクロードＳは二桁惨敗も、２走前中山千二ＯＰカーバンクルＳは上がり最速で３着。
落馬事故から復活・今年10勝と関東７位好成績の三浦皇成がここで連絡みの好走を。
桜花賞馬レーヌミノルはかつての小倉２歳王者。短距離無双・タイキシャトルの血が騒ぐ。
デムーロ人気かもしれぬが、芝千二は全連対ならダイメイフジも一応抑えておくか。
- アルティマブラッド
- ナックビーナス
- ロードクエスト
- レーヌミノル
- ダイメイフジ
- タイキシャトル
