競輪
1699件のひとこと日記があります。
2018/03/04 09:49
弥生賞
◎��ダノンプレミアム
○��オブセッション
▲��ワグネリアン
△��ジャンダルム
×��サンリヴァル
今日の中山メインは「皐月賞トライアル」とハッキリ副称のついた緒戦ＧＩＩ「報知杯弥生賞」。
ただ皐月賞馬は平成22年以降出ておらず、昨年も仁川・毎日杯から中２週のアルアインが制覇。
３着内に優先出走権授与のため、今年は初出走馬や公営認定勝ち500万下が出走の10頭立て…。
（ただし初出走馬は収得金ゼロなので重賞２着以内賞金加算しか認められぬため２着以内が必要）。
過去10年傾向見ると１番人気は(5.2.0.3)で、昨日仁川・チューリップ賞同様１番人気が強い。
２番人気も(3.1.2.4)で馬券圏内６割なら補完勢力か。３番人気は(0.1.1.8)でややカヤの外か。
下位人気制覇は平成24年15頭立て９番人気と平成25年12頭立て６番人気。
未出走馬も加わったいつにない少頭数だと波乱要素は薄く上位決着と思うが。
本命はベタだが朝日杯ＦＳレースレコードで制覇、３戦３勝の２歳王者・ダノンプレミアムで。
新馬戦仁川芝千八で４馬身差快勝なら二千走破は可能と見る。皐月賞本番のためまず１勝を。
対抗は現在３番人気のジンクスはあるが、前走２歳レコード勝ちのオブセッションを敢えて。
新馬戦は府中二千だったが、のちの共同通信杯３着馬エイムアンドエンドより０秒８差先着。
500万下からの勝利は先述の平成25年12頭立てのカミノタサハラ。無きにしも非ず。
ワグネリアンはダノンプレミアム同様に３戦３勝馬。新馬戦は中京二千で上がり32秒台の鬼脚。
２走前の右回り仁川千八重馬場１分49秒台をどう見るかのみ。
ジャンダルムは１週前追切でサトノノブレス、サトノダイヤモンド相手に一杯追切。
１Ｆ併せでダイヤモンドに０秒３、ノブレスに０秒１先着し気合注入。不気味。
先述４頭で２頭崩れるシーンがあってホープフルＳあわや掲示板のサンリヴァル３連絡みか。
- ダノンプレミアム
- オブセッション
- ワグネリアン
- ジャンダルム
- サンリヴァル
- トライ
- アルアイン
- エイムアンドエンド
- カミノタサハラ
- サトノノブレス
- サトノダイヤモンド
- ホープフル
