競輪
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2018/03/11 08:04
金鯱賞
◎��スワーヴリチャード
○��ヤマカツエース
▲��メートルダール
△��サトノダイヤモンド
中京メインはＧＩ大阪杯の前哨ＧＩＩ「金鯱賞」。少数精鋭９頭立て。
直線長くなり、急坂もできた新中京コースとなってから過去６年の傾向だと
１番人気は(2.1.0.3)で意外と馬券対象となるかは半々。
２，３番人気は(0.0.1.5)、(1.0.0.5)で馬券絡みは１頭ずつ。
一昨年末、昨年３月と連覇したヤマカツエースは前々回４番人気。
本命は１番人気のスワーヴリチャードで。左回りは４戦２勝全連対。
初コースでも急坂中山の有馬４着なら十分。ＧＩ初制覇へ向け万全スタートを。
対抗は金鯱賞連覇し２戦２勝、中京二千の鬼・ヤマカツエースを抜擢。
有馬10着惨敗はヘタにキタサンブラックを追い、前目勝負で逃げバテが敗因。
サブちゃんの歌ではないが急がず焦らず。でもリチャードより早め仕掛けて勝負。
６勝中５勝は左回りと、申し子はここにもメートルダールは３番手評価。
前走中日新聞杯は軽ハンデにも助けられたが、二千は６戦４勝で最適距離。
洋行帰り緒戦サトノダイヤモンドは頭狙わないことはないが、
無理せず、あくまでも本番はＧＩ大阪杯。
プレスジャーニーも気になるが、二千以上で勝ちがない分有馬12着も頷ける。
少頭数で絞る必要があり、今回は消しで。
- スワーヴリチャード
- ヤマカツエース
- メートルダール
- サトノダイヤモンド
- キタサンブラック
- リチャード
