競輪
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2018/03/18 08:46
阪神大賞典
◎��クリンチャー
○��アルバート
▲��レインボーライン
△��カレンミロティック
×��サトノクロニクル
きょうの仁川メインは春天前哨ＧＩＩ「阪神大賞典」。今年も出走11頭と少なめ。
ゴールドシップが３連覇したレースで有名だが、過去10年１番人気は(5.2.2.1)。
唯一馬券圏外に沈んだのは重馬場に泣いた平成21年７着オウケンブルースリのみ。
２番人気は(1.1.1.7)、３番人気は(2.1.2.5)で、やや３番人気がアツい？
他は平成22年５番人気トウカイトリック、平成20年４番人気アドマイヤジュピタ。
荒れたとしても人気上位５頭で決着しそう。
路線別では有馬記念が３勝７連対でトップ。２着なら有馬で下位でも望みあるが
頭だと有馬３着内必要か。あとは日経新春杯が３勝４連対、ダイヤモンドＳが２勝４連対。
本命はベタでも仕方なし、仁川コースは３歳すみれＳで経験済み・武のクリンチャーで。
過去10年京都記念からも１勝２連対だが今年は昨年皐月賞馬・ダービー馬も参戦しハイレベル。
その同世代ＧＩ馬４頭を斤量差があったとはいえ一蹴。泥雨菊花賞も２着で距離不安なし。
対抗はステイヤーズＳ馬アルバート。今年は有馬、ダイヤモンドＳを使わずも２馬身半差快勝。
仁川初出走と２番人気やや分が悪いというデータは気になるが、逆転可能はこの馬か。
単穴は３番人気が２勝で１番人気に次ぐことからレインボーライン。
一昨年の菊花賞２着もそうだが、昨年の秋天・弩不良馬場で３着は底力の証明。
あとは出るからには一発狙い池添のカレンミロティック。アルゼンチン杯掲示板なら馬券圏内も。
1000万条件馬やカク地馬には負けられぬとＯＰ馬の意地・サトノクロニクル。
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- トウカイトリック
- アドマイヤジュピタ
