競輪
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2018/03/31 09:17
ダービー卿ＣＴ
◎��ヒーズインラブ
○��ゴールドサーベラス
▲��アデイインザライフ
△��グレーターロンドン
×��マルターズアポジー
中山メインは古馬マイルハンデＧＩＩＩの「ダービー卿チャレンジトロフィー」。
仁川施行の平成23年除く平成19年からの過去10回傾向見ると１番人気は(2.2.0.6)でイマイチ。
２,３番人気に至っては(0.0.3.7)、(1.0.0.9)と馬券対象にしづらい。
連対率良いのは４番人気で(2.3.0.5)。勝率良いのは５番人気(3.0.1.6)。
下位人気でも７番人気(2.1.1.6)、９番人気(0.3.1.6)といかにもハンデＧＩＩＩという傾向。
路線別では中山マイルＯＰの東風Ｓ組が３勝７連対でトップ。あとは顕著な傾向はみられずも
京都牝馬Ｓや東京新聞杯など前走が芝千六だった馬は過去10回で７勝14連対。
血統ではダイワメジャー産駒が２勝もＳＳ系はハーツクライ、マンハッタンカフェなど長距離系も。
母父ではノーザンダンサー系が強く５勝10連対でやや突出感。
本命は最も馬券に絡む９時現在４番人気ヒーズインラブを。中山千六は５戦２勝３連対。
馬券圏外も１回のみ。前走は仁川マイル準ＯＰ武庫川Ｓ勝ちだが平成25年優勝トウケイヘイローと同じ。
最終追切では栗東ＣＷ６Ｆ追いでメンバー最速時計をマーク。あとは藤岡康太次第。
対抗は傾向で勝率トップ現在５番人気のゴールドサーベラス。中山千六は５戦３勝４連対で得意。
特に２連勝３連続連対と勢いつけたコースでのハンデＧＩＩＩは勝ち時計物足りなくても逆転まで。
単穴は最内に入ったアデイインザライフを抜擢。前走休み明け中山千六は７着に終わったが、
勝ち馬ダノンプラチナに０秒３差、シュウジに０秒１差なら距離短縮は成功と言える。
あとは降級500万下から４連勝ＯＰまで駆け上がったのがマイルならグレーターロンドン。
マルターズアポジーも中山記念３着粘った走り見せられると前残り３着はあるかも。
- ヒーズインラブ
- ゴールドサーベラス
- アデイインザライフ
- グレーターロンドン
- マルターズアポジー
- ダイワメジャー産駒
- ハーツクライ
- マンハッタンカフェ
- ノーザンダンサー
- トウケイヘイロー
- ダノンプラチナ
- シュウジ
