競輪
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2018/04/07 10:52
ニュージーランドＴ
◎��ケイアイノーテック
○��ラムセスバローズ
▲��ファストアプローチ
△��カシアス
×��カツジ
きょうの中山メインは３歳マイルＧＩＩ「ニュージーランドトロフィー」。
３着までにＮＨＫマイルＣの優先出走権。マイル路線へと舵切った若駒たちが今年は15頭集結。
仁川代替となった平成23年除く平成19年までの過去10回傾向みると
１番人気は(4.1.0.5)で勝率４割だが連に絡まねば着外で、馬券になるかは五分の傾向。
２番人気は(2.2.2.4)でも馬券になっているが、３番人気だと(0.1.1.8)で馬券にならぬか。
ただ単勝二桁人気も２勝４連対しており、本命サイドか荒れるか両極端。
路線別では中京改修後ファルコンＳ組が優秀で３勝４連対。それまではスプリングＳ４着が２連勝している。
血統ではヘイロー系が多くてＳＳ系、非ＳＳ系は３勝ずつ。
ファルコンＳ組、スプリングＳ組が少ないため悩んだが、本命は前走３歳500万下圧勝のケイアイノーテックで。
中山と同じ直線急坂仁川で圧勝のレースぶり。外枠不利千六で８枠だが朝日杯上位など地力でカバー。
あとは最近重賞で裏切られる戸崎がしっかり乗ってくれれば。
逆転可能は中山千六で500万下突破・ラムセスバローズ。
７枠12番外目枠でも４角から３〜４番手ジリジリ上昇差切。
芝砂両刀使いだが、砂よりも芝でメンバー最速上がりを披露。大井・中央の先輩としてウチパクの意地。
３番手も難解だが、前走シンザン記念・斤量増で掲示板までのカシアス、ファストアプローチが有力。
急坂中山なら差しに回れるファストアプローチを上位に。展開スローならカシアス押し切りもあるか。
あとは最終追切栗東ＣＷでラスト１Ｆ11秒７好時計のカツジを抑え。
- ケイアイノーテック
- ラムセスバローズ
- ファストアプローチ
- カシアス
- カツジ
- ファルコン
- プリン
