競輪
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2018/04/28 10:02
青葉賞
◎��スーパーフェザー
○��ダノンマジェスティ
▲��ダブルフラット
△��サトノソルタス
×��スズカテイオー
きょうの府中メインは、昨年同様・春天前日ダービートライアルＧＩＩの「青葉賞」。
昨年優勝馬アドミラブルは、ダービーで１番人気も大外18番枠が痛かったか３着。
今年こそダービー制覇を、と同じ府中2400ｍにフルゲート18頭が２枚の直行切符争奪へ。
過去10年傾向見ると１番人気は(5.1.2.2)で勝率５割、３連確率８割。
２番人気は(1.1.1.7)だが、３番人気だと(0.0.1.9)でほぼ望みなし。
人気上位３頭以外でアツいのは４番人気１勝４連対と７番人気１勝３連対。
血統でみるとＳＳ系産駒が７勝で断然だが、２勝のシンボリクリスエス産駒などヘイロー系圧倒。
辛うじてキンカメ産駒が平成27年優勝、平成22年２着と１勝２連対でミスプロ系の意地。
路線別では仁川の二四500万下アザレア賞１着馬が３連勝中。
なぜか同コース府中二四500万下経験済馬は平成20年に12着惨敗など不発。
あと中京二二500万下大寒桜賞１着馬が平成26年〜28年３年連続２着、昨年は３着。
以前は毎日杯(平成20,21年優勝)、弥生賞(平成23,24年優勝)組好調も最近影を潜める。
本命は仁川500万下アザレア賞組が強いとの傾向から、余裕の差切スーパーフェザーを。
２走前は小倉500万下あすなろ賞で皐月賞馬の２着。３馬身半つけられたが上がりは最速。
左回りさえこなせば、セレクトセール２億6000万馬に活躍の舞台。
対抗は４番人気が１勝４連対でアツい中京・大寒桜賞１着馬ダノンマジェスティ。
２走前４角でヨレるような動きあったが、左回り中京では叩き合い制するなど見違える動き。
人気が割れている今年こそは大寒桜賞組から優勝馬＆ダービー馬を。
単穴は先日の雨残り湿り気残る馬場なら中山山吹賞２着の逃げ馬ダブルフラットの前残り。
２走前は大寒桜賞１週前に同じ中京二二でダノンマジェスティ上回る勝ち時計。
あとは大外枠痛いが共同通信杯２着サトノソルタス。弩不良新馬戦勝たせたデムーロの剛腕。
もう一頭、前走大寒桜賞４着だが激しい叩き合いで差は微々たるスズカテイオー。
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