競輪
1699件のひとこと日記があります。
2018/05/05 11:06
京都新聞杯
◎��フランツ
○��シャルドネゴールド
▲��グローリーヴェイズ
△��ケイティクレバー
×��タニノフランケル
ＧＷもあと２日、土曜の淀メインは３歳ＧＩＩ「京都新聞杯」。
平成25年優勝馬キズナはここで賞金加算しダービー馬に。
ダービー出走敗者復活・最終便に賞金加算へ目の色変える16頭。
過去10年傾向では１番人気(3.2.2.3)で連絡み五分五分。
２番人気はやや連対率高い(3.3.0.4)、３番人気も(3.1.0.6)で仲良く３勝。
人気３頭以外で決着は平成24年５番人気ダービー３着トーセンホマレボシ。
路線別は４月仁川二千500万下はなみずき賞組が連対率で上位。
同じ２勝で淀二四500万下ﾑｰﾆｰﾊﾞﾚｰRC賞、皐月賞、仁川ＧＩＩＩ毎日杯が並ぶが
勝つのは皐月賞敗者復活組か、他の３路線は前走１着が必須条件。
血統はマンカフェ４勝、ディープ３勝、フジキセキ１勝とＳＳ産駒の天下。
ＳＳ系なければロベルト系タニノギムレット２勝で全てヘイルトゥリーズン系。
本命はディープ産駒母父ブライアンズタイムのフランツ。
２走前５着で荒れ馬場限定馬と思われた前走仁川開幕週アルメリア賞の快勝劇。
勝ち時計が前日の千八古馬ＯＰ大阪城Ｓと０秒１差。血統的に距離延長大歓迎。
対抗はＧＩＩ青葉賞２着エタリオウに先着経験あるシャルドネゴールド抜擢。
前走毎日杯は１ハロン短いペースに飲まれて７着。この馬も距離延長は有利。
１週前、最終と栗東坂路で好時計。「パンパカパーン賞金加算」と行きたい。
単穴は淀千八ＧＩＩＩきさらぎ賞ハナ差２着からのグローリーヴェイズ。
２走前中京千六こうやまき賞２着はスロー上がり勝負で最速。不安は距離だけ。
あとは皐月賞上がり最速キタノコマンドールの２着あるケイティクレバー、
タニノフランケルは晴れた高速馬場には合わぬと分かってても気になる一頭。
- フランツ
- シャルドネゴールド
- グローリーヴェイズ
- ケイティクレバー
- タニノフランケル
- キズナ
- トーセンホマレボシ
- フジキセキ
- タニノギムレット
- リーズン
- エタリオウ
- キタノコマンドール
