競輪
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2018/05/19 08:32
平安S
◎��グレイトパール
○��テイエムジンソク
▲��サンライズソア
△��コスモカナディアン
×��ミツバ
今日の淀メインは古馬ダートＧＩＩＩ千九戦「平安ステークス」。
ここから大井帝王賞、足らねば盛岡マーキュリーCと公営交流の足掛かり。
はたまた夏放牧前のもうひと稼ぎ、と砂自慢の16頭で今年もフルゲート。
以前は年明け１月の千八戦。５月施行は今年６回目で個人的に違和感消えた。
中京改修でＧＩＩ東海Ｓ代替施行の平成22〜24年含めた過去８年傾向見ると
１番人気は(3.1.0.4)。昨年一昨年と１番人気連勝中も26年は12番人気が制覇。
２番人気に至っては(1.0.0.7)で優勝は平成22年東海Ｓ時代。あとは全滅。
路線別では４月ＧＩＩＩアンタレスS組が仁川、淀時代も含め本線で５勝10連対。
残りの３勝は仁川二千OP仁川ＳとフェブラリーＳ、府中二一OPブリリアントＳから。
なかでもブリリアントＳは中１週のローテでも平成25年と昨年と３着２回。
血統は昨年、一昨年とミスプロ系産駒に母父ノーザンダンサー系が連勝中。
本命は１番人気が強い傾向からも、昨年優勝馬グレイトパールの連覇狙い。
11か月ぶりの前走アンタレスＳも快勝し、追切も１週前栗東ＣＷで好時計。
対抗もベタだが栗東坂路で追切好時計連発のテイエムジンソクで。
前走12着はワンターンの府中千六に戸惑ったか。２番人気不振は懸念もここは勝ち負け。
単穴は前走ブリリアントＳゲート立ち上がりスタート後手のサンライズソアを見直し。
発馬さえ決めればマイポジションで好走必至。デムーロにも意地が。
面白そうなのは東海Ｓ２着馬のコスモカナディアン。前走13着は完全に作戦ミス。
不良馬場で前残り狙いもマイネルバサラも前に行ってはペース乱れて収拾付かず。
丹内で勝ちはないが地力はある馬。連に絡むと高配当期待。
あと最内キツそうだが、前走アンタレスＳ２着で中央重賞あと一歩のミツバ。
- グレイトパール
- テイエムジンソク
- サンライズソア
- コスモカナディアン
- ミツバ
- アンタレス
- マイネルバサラ
