競輪
1701件のひとこと日記があります。
2018/07/08 10:16
七夕賞
◎��マイネルフロスト
○��マイネルミラノ
▲��サーブルオール
△��マイネルサージュ
×��キンショーユキヒメ
福島メインはサマー2000シリーズの開幕戦、一日遅れの「七夕賞」（ＧＩＩＩ）。
震災で中山施行の平成23年除く過去10回１番人気は(3.1.2.4)。
１番人気着外は平成27年12着、28年９着と大敗パターン。斤57が３連勝中で軽斤馬厳しい傾向。
路線別では鳴尾記念組が２勝４連対、目黒記念組が１勝２連対、新潟大賞典組が２連対と続く。
血統傾向は数の多さ考えてもＳＳ系産駒が平成26年以降４連覇、21年以降連続連対中は立派。
梅雨前線の集中豪雨もどうやら止んで、現在稍重から更に回復傾向か。
本命はＳＳ系ブラックタイド産駒の昨年２着馬マイネルフロストを。
ディープ産駒は昨年一昨年と連覇し、昨年は１、３着確保。ディープ産駒居ぬ間に全兄の仔が。
対抗は８歳馬だが前走エプソムＣ惨敗でも前々走ＡＪＣＣ３着健闘・マイネルミラノ。
左回りは３年前の新潟記念２着までだが一昨年は１分58秒切る時計。田辺への乗り替わりも怖い。
単穴は騎手として３連覇目指す戸崎のサーブルオール。昨年、一昨年はどちらもＧＩＩＩ勝ち馬。
今年は前走準OP勝ち上がりＧＩＩＩ４着馬の鞍上で、条件は厳しくなるが…。
４月の同コース福島民報杯勝ち馬のマイネルサージュも引き続き鞍上ツムツムで注目。
福島牝馬Ｓ優勝馬キンショーユキヒメは調教動いており一発候補。
キタサンブラックを武に奪われてから重賞ご無沙汰だった北村宏司も今年は重賞２勝。台風の目。
- マイネルフロスト
- マイネルミラノ
- サーブルオール
- マイネルサージュ
- キンショーユキヒメ
- ブラックタイド産駒
- エプソム
- キタサンブラック
