競輪
1701件のひとこと日記があります。
2018/08/26 11:21
キーンランドC
◎��ダノンスマッシュ
○��レッツゴードンキ
▲��クリーンファンキー
△��デアレガーロ
×��ティーハーフ
きょうの札幌メインは、秋ＧＩ緒戦・スプリンターズＳにも繋がる電撃ＧＩＩＩ「キーンランドカップ」。
過去には平成23年制覇・カレンチャンが、平成26年８着・スノードラゴンが、秋の短距離王に。
平成25年函館施行除く平成19年以降過去10回、１番人気は(1.3.3.3)で馬券絡むが、頭には買い辛い。
２番人気は(3.3.0.4)で３着内率劣るが、勝率・連対率は優秀。
前走路線別では函館ＳＳ組が３勝５連対・３着５回でトップ。次にアイビスSD組２勝３連対。
あとは札幌・函館千二OP組が２勝３連対３着１回。準OP千二からでも１勝３連対。
本命は、前走函館千二古馬準ＯＰから勝ち上がりの３歳馬・ダノンスマッシュを抜擢。
前走は逃馬２頭をぴったりマークし、４角直線入口で抜け出し。加速の一鞭であとは流すだけ。
父・ロードカナロアも函館ＳＳ２着など洋芝巧者。雨で渋い馬場は２歳ＯＰで快勝し追い風。
対抗は昨秋・春と千二ＧＩ２着で完全に短距離専用に変化、桜花賞馬のレッツゴードンキ。
昨年２月淀ＧＩＩＩ京都牝馬Ｓ制覇はオーバーシードの稍重馬場。雨馬場は問題ない。
札幌、函館の洋芝コースは一昨年の函館ＳＳ、キーンランドＣともに０秒２差３着。
単穴は今夏札幌・函館で芝千二ＯＰ３戦２勝全３着内のグリーンファンキー。
前走千二ＯＰのＵＨＢ賞（旧ＵＨＢ杯）組で、馬は藤岡佑、三浦皇成、横山武と鞍を選ばず。
ここでＷＡＳＪ活躍の武に乗り替わり。過去２戦は着外だが、最内を気にせず一発候補。
デアレガーロは２走前稍重の函館準OP・ＴＶｈ杯勝ち上がりから前走札幌ＵＨＢ賞４着。
４角でやや膨らんだ分ゴール前伸び脚届かずの４着で悲観不要。雨馬場経験値で上位必至。
あとは函館ＳＳの時にも本命予想し、13着惨敗のティーハーフをもう一回信じたい。
１週、２週前は函館ウッド５Ｆ追いで菊沢ジュニアや丸山を乗せて終い１Ｆ12秒前半の好時計。
何か一つ歯車が噛み合えば、３年前に函館ＳＳ優勝からの３着馬。３連の片隅にでも。
- ダノンスマッシュ
- レッツゴードンキ
- クリーンファンキー
- デアレガーロ
- ティーハーフ
- カレンチャン
- スノードラゴン
- ロードカナロア
- ファンキー
- ジュニア
