競輪
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2018/09/09 08:46
京成杯AH
◎��ロジクライ
○��ヒーズインラブ
▲��ベステンダンク
△��ワントゥワン
×��ストーミーシー
今日の中山メインはマイルのハンデＧＩＩＩ「京成杯オータムハンデキャップ」。
サマーマイルシリーズ最終戦となってからは、秋初戦に使う馬より夏参戦馬が多くなった感。
スタンド改修で豊栄施行となった平成26年除き、過去10回１番人気は(2.0.1.7)で不信感。
逆に２番人気は(4.1.2.3)で中心的存在。傾向読みやすくなり上位４番人気までの決着が多い。
ゴール前５頭の大激戦となった平成27年のみ、13番人気フラアンジェリコが制している。
路線別では勝ち馬は東京優駿11着馬から豊栄準ＯＰ制覇のＯＰ初戦馬までバラバラ。
強いて言えば２着３回、３着５回あって連対率高い関屋記念からの馬か。
こちらはＳＳ系が平成25年から５連勝中。一昨年２着カフェブリリアント含めヘイローの血が。
本命はベタだが内枠有利な中山千六を考えると、中京記念２着届かなかったロジクライを。
開幕馬場昨日の紫苑Ｓが１分58秒０の高速決着だとレコード決着の０秒１差だった馬で。
対抗は２走前ダービー卿ＣＴ優勝馬のヒーズインラブで。６戦３勝４連対と中山マイルは庭。
中京記念でロジクライ撃破のグレーターロンドンに勝った馬だが、安田記念13着気掛りの対抗評価。
単穴に前走仁川マイルＯＰ米子Ｓ逃切で急坂＆高速馬場だと再現あるかものベステンダンク。
大外枠のきらいあるが発馬決めて経済コースを。この一鞍に気合の騎乗を見せたい鮫島家の次男坊。
追込型に中山千六大外枠は地獄だが、ＳＳ系が強いレースだけに意地を見たい戸崎のワントゥワン。
ダービー卿ＣＴでヒーズインラブと上がり同タイムで３着粘ったストーミーシーも３連候補。
- ロジクライ
- ヒーズインラブ
- ベステンダンク
- ワントゥワン
- ストーミーシー
- フラアンジェリコ
- カフェブリリアント
- グレーターロンドン
