競輪
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2018/10/27 12:01
アルテミスS
◎��ミディオーサ
○��シェーングランツ
▲��トスアップ
△��エールヴォア
×��グレイシア
秋天前日の府中メインは２歳牝馬のＧＩＩＩ「アルテミスステークス」。
阪神ＪＦに繋がらぬと揶揄されたが昨年ラッキーライラックが２歳女王に。
平成24年開設以降過去６年１番人気は(2.2.0.2)で２勝４連対で連対率１位。
２番人気も(2.1.0.3)でソコソコも、３番人気が(0.0.0.0)。最高でも６着でサッパリ。
２歳戦だけに戦歴比較は難しいが豊栄外回り千六からが２勝で１位。
千六だけでなく、外回りまで広げれば前走淀出走組も２勝で１位タイ。
血統では過去６年５勝はＳＳ系だがハーツクライ産駒が２勝トップでディープ産駒がゼロ。
本命は敢えて１，２番人気ではなく、成績不振３番人気のミディオーサで。
新馬戦千四で勝っているのは平成25年マーブルカテドラルのみで残りは千六以上。
新馬戦は府中千六で首差届かなかったが、２走目は大楽勝。中央諦めたモレイラの一発。
対抗は差し追込有利傾向から２戦目洋芝札幌千八で追込んで圧勝シェーングランツ。
さすがは昨年オークス馬ソウルスターリング半妹。武を背にいざ同じ道を行かん。
単穴は新馬戦が札幌千五稍重も無関係の１分30秒台のトスアップ。
やや攻め駆けしない馬だがＳＳ系の新鋭・ジャスタウェイ産駒の名をあげるか。
あとは抑えで２戦目仁川最終日・千八未勝利圧勝のエールヴォア。後方からの競馬できれば。
新馬戦が千四なのと、中山向きの感じはするがダイワメジャー産駒のグレイシアを抑え。
- ミディオーサ
- シェーングランツ
- トスアップ
- エールヴォア
- グレイシア
- ラッキーライラック
- ハーツクライ産駒
- マーブルカテドラル
- ソウルスターリング
- ジャスタウェイ
- ダイワメジャー産駒
