競輪
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2018/11/03 10:25
京王杯2歳S
◎��アウィルアウェイ
○��ファンタジスト
▲��シングルアップ
△��アスターペガサス
×��ココフィーユ
府中は秋天終わって今日から11月開催初日。きょうのメインは「京王杯２歳ステークス」（ＧＩＩ）。
今年は枠連発売ない８頭立て。これほど少頭数は中山が京王杯、府中が京成杯とネジれの平成８年以来。
一応過去10年傾向見ると１番人気は(1.2.2.5)でアテにならぬ。２、３番人気も(1.1.1.7)(2.0.1.7)で買い辛い。
勝率・連対率トップは平成23〜25年に３連勝４連対の５番人気。
前走傾向見ると連対率トップは函館2歳Sから直行が１勝３連対で首位。
だが勝率は中３週開いていた時代の淀・デイリー杯2歳S組が２勝でトップ。
血統で顕著な傾向はＳＳ系キンシャサノキセキ産駒が４年連続連対中という点のみか。
本命はベタだが、22年ぶり少頭数なら８月豊栄千四ダリア賞からのアウィルアウェイで。
調教も１週前、最終と２戦２勝の相棒・デムーロを背に栗東坂路で素軽い動き。
対抗は栗東坂路２週前、１週前ビシッと追切一番時計の小倉２歳王者のファンタジスト。
最終は輸送考え軽めで終い３Ｆ14.1−13.6−13.1と順調。千四未経験分次位に置いたが武なら。
単穴はキンシャサノキセキ産駒が成績上位ということから新馬戦が仁川千四のシングルアップ。
小倉２歳Ｓは発馬フワッと鈍い反応。最内潜るも直線伸びず掲示板外し。少頭数なら発馬次第。
あとは福永で鞍上強化？の２戦２勝・函館２歳王者のアスターペガサス。末脚引き出せば。
未勝利から勝ち上がりなら平成11年ダイワカーソン以来だが、前走勝ち方見事なココフィーユ。
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