競輪
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2018/12/15 13:23
ターコイズS
◎��フローレスマジック
○��フロンテアクイーン
▲��ミスパンテール
△��プリモシーン
×��キョウワゼノビア
きょうの中山メインは牝馬のマイルハンデＧＩＩＩ「ターコイズステークス」。
以前はＯＰ特別だったが平成27年から重賞格上げ、昨年からＧＩＩＩに。
過去10年傾向見ると１番人気が(2.1.1.6)でハンデ戦らしくイマイチ。２番人気(1.1.1.7)で補完せず。
連対率トップは３番人気で(2.3.1.4)だが重賞格上げ以降は(0.1.1.1)で2着まで。
重賞初年平成27年は３着内全て二桁着順で295万馬券。今年は堅いのか荒れるのか。
前走路線別では、秋華賞組が１勝６連対で連対率トップだが３歳限定。
古馬も含めたら準OPユートピアＳ組が勝ち上がり、格上挑戦含め３勝５連対。
だとすれば秋華賞７着からのプリモシーンが怪しい感じもするが、出遅れると飛ぶ危険性も。
出遅れ多くても中山コースは全３連絡み＆外国人騎手からでルメールのフローレスマジックを本命視。
淀準ＯＰ清水Ｓからの連対は昨年のミスパンテールと、23年の４歳牝馬ギンザボナンザの２着あり。
対抗はＧＩＩＩ実に４連続２着のフロンテアクイーン。鞍上は欧州きっての若手オイシン＝マーフィー。
ロアリングライオンとの出会いから欧州Ｇ1勝ち鞍を重ねる注目の騎手。この変化が吉と出るか否か。
単穴はエリ女12着でもマイルまで距離短縮なら昨年の優勝馬だけに見直し可能のミスパンテール。
栗東坂路で最終追切ゴール前に好時計ラスト12秒３−12秒４。外国人騎手に一穴開けたい。
スタート五分なら秋華賞７着で十分間に合うプリモシーンも一応抑え。
良馬場だがやや渋い馬場。レッドオルガを豊栄千六で下したキョウワゼノビアが３着紐の大穴。
- フローレスマジック
- フロンテアクイーン
- ミスパンテール
- プリモシーン
- キョウワゼノビア
- ギンザボナンザ
- ロアリングライオン
- レッドオルガ
