競輪
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2018/12/22 13:08
阪神C
◎��ケイアイノーテック
○��レッドファルクス
▲��サトノアレス
△��ムーンクエイク
×��シュウジ
きょうの仁川メインは本年当地最終重賞・短距離GII「阪神カップ」。
過去10年１番人気が(1.1.1.7)で振るわず。２、３番人気も(2.1.1.6)で当てにできず。
勝率１位は８番人気だが(3.0.0.7)で一発候補。連対率１位は５番人気で(0.3.2.5)で頭なし。
路線別ではGI・マイルCS組が４勝９連対で中心。 GIIスワンS組が２勝３着１回で２番手。
連対率ではGIIIが京阪杯１勝３連対で上回る。前走OP特別組も２頭いるがどちらも重賞勝ち馬。
血統ではＳＳ系産駒５連勝中。非ＳＳ系でもサンカルロが連覇などヘイルトゥリーズン系強し。
本命はＳＳ系といえばディープ産駒の３歳馬ケイアイノーテックを。
外枠不利の中山千六３歳GII・NZTで頭差２着。短い直線急坂で切れる脚。１ハロン短縮こなせば。
対抗は前走スプリンターズS10着のミスプロ系７歳馬レッドファルクス。同コース２月阪急杯３着善戦。
昨年２着もスプリンターズS８着からのミスプロ系７歳馬ダンスディレクター。ボウマンがどう捌く？
単穴は一昨年の２歳王者サトノアレス。レコード決着の京王杯SCが同タイム３着で地力満点。
仁川は朝日杯１戦のみで、急坂中山は２戦とも着外だが千八、二千は長過ぎ。千四、マイルが適距離。
京王杯SC制覇のルメール鞍上ムーンクエイクは、スプリンターズS13着でも千四なら抑え必要か。
リピーター多い重賞なら一昨年制覇シュウジも怖い。仁川は第２の庭・岩田が一発狙い。
- ケイアイノーテック
- レッドファルクス
- サトノアレス
- ムーンクエイク
- シュウジ
- サンカルロ
- リーズン
- ダンスディレクター
