競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/01/13 08:32
日経新春杯
◎��グローリーヴェイズ
○��ムイトオブリガード
▲��アフリカンゴールド
△��ルックトゥワイス
×��サラス
今日の淀メインは１月開催の大一番・中長距離ハンデＧＩＩ「日経新春杯」。
ここから阪神大賞典や日経賞叩いて大阪杯、春天へと古馬ＧＩ路線の足掛かり。
過去10年で１番人気は(3.4.1.2)。過去５年でも２勝４連対なら中心になりうる。
２番人気は(4.1.0.5)で頭あって紐なしか。３番人気は(0.3.0.7)で２着まで傾向。
前走は古馬なら有馬記念、明け４歳馬は菊花賞からの制覇が各２勝でやや目立つ。
今回は有馬組不在だが、昨年同コース準OP勝ちのパフォーマプロミスが制覇している。
年齢別では明け４歳が一昨年まで５連勝し６勝11連対で圧倒。今年強い４歳の復権なるか。
トップハンデ勝利は平成24年トゥザグローリーが最後。今年はＪＣ12着ガンコが57で筆頭。
軽ハンデは21年・斤49激走の６歳牝馬テイエムプリキュア有名。25年にも牡馬で斤52の制覇あり。
血統ではキンカメ産駒４勝を筆頭にミスプロ系が５勝でトップ。ＳＳ系は２着多く３勝11連対。
本命は素直に菊花賞５着掲示板からの力量と４歳勢のレベルを信じてグローリーヴェイズを。
夏の豊栄準OPだが１頭で古馬勢相手に快勝しており、斤55も440kg台軽量馬には有利に働くはず。
対抗はＧＩＩアルゼンチン杯２着からのムイトオブリガード。連勝は止まったがそれでも４連対中。
一時期１、２枠ばかりが来て大外枠勝利は平成22年以降ないが、テン乗り川田で現４歳勢に一矢を。
単穴は菊12着に目瞑れば2400ｍは淀で未勝利脱出など２戦２勝と未知の魅力アフリカンゴールド。
コースは違うが２走前の仁川二四直線で独走の走りを見せられると準ＯＰ斤52でも一発の魅力。
昨年再現まで求めぬが、同じ明け６歳で中山準OP勝ちからのルックトゥワイスは連候補。
テイエムプリキュアより若い明け４歳だが仁川二四で準OP３着なら３連流込あるかサラス。
- グローリーヴェイズ
- ムイトオブリガード
- アフリカンゴールド
- ルックトゥワイス
- サラス
- パフォーマプロミス
- トゥザグローリー
- ガンコ
- テイエムプリキュア
