競輪
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2019/01/20 10:39
東海ステークス
◎��インティ
○��アンジュデジール
▲��チュウワウィザード
△��アングライフェン
×��コスモカナディアン
今週から年明けの中京開催。今年は開幕重賞がフェブラリーＳ前哨戦「東海ステークス」。
注目はデビュー戦のみ出負け着外、次戦３歳未勝利から現在５連勝中の上がり馬インティ。
流れを止めたい昨年淀開催・JpnIレディス優勝馬アンジュデジール、
前走JpnII名古屋ＧＰ制覇チュウワウィザード、一昨年優勝馬グレンツェントなど13頭立て。
新中京の千八ダート１月施行となった平成25年以降１番人気は(4.0.2.0)で一応全馬券圏内。
２〜３番人気が(0.1.0.5)、(0.1.1.4)と振るわず４番人気が(2.0.0.4)で１番人気３着時に制覇。
前走傾向は今年２勝３連対の東京大賞典組不在。中山ＯＰ師走Ｓ組が１勝３連対でトップか。
チャンピオンズＣ組を平成26年までの仁川・ＪＣダートまで含めると２勝３連対にはなる。
一応ＳＳ系産駒が３勝４連対で優位だが、昨年テイエムジンソク含むＮＤ系産駒も２勝。
ミスプロ系産駒は、28年アスカノロマンの１勝のみだが、25年〜28年まで４年連続２着入る。
本命は出負けさえせねば、新中京コースもこなしており、飛ぶまで人気の武豊・インティ。
ゴール前差馬に躱され２着はあっても３着目は無さげな感触。発馬決めて一気の重賞制覇か。
対抗は南関の交流重賞や府中千六ダート快勝など左回り実績十分アンジュデジール。
チャンピオンズＣは徹底先行策で４着健闘。インティ出負けで浮上。叩き合いなら横典も負けぬ。
単穴にチュウワウィザード。レコード決着昨夏の1000万下中京千九ダートで上がり最速で３着。
前走土古二五の長丁場・名古屋ＧＰ制覇でステイヤーの顔見せるが、５勝中４勝の千八なら。
あとは頭無いが２〜３着候補でアングライフェンとコスモカナディアン。
グライフェンは急坂中山千八ＯＰラジオ日本賞２着馬、カナディアンは昨年の２着馬。
両方大崩れ少ない馬。前が忙しくなって追込馬の出番になった時を考え前者をやや上位に置く。
- インティ
- アンジュデジール
- チュウワウィザード
- アングライフェン
- コスモカナディアン
- グレンツェント
- テイエムジンソク
- アスカノロマン
- ナディア
