競輪
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2019/02/10 11:26
京都記念
◎��ダンビュライト
○��ステイフーリッシュ
▲��タイムフライヤー
△��ノーブルマーズ
×��パフォーマプロミス
きょうの淀メインは春天へ向けての始動戦となる古馬ＧＩＩ「京都記念」。
例年ドバイへ向かう栗東馬も使われるが今年は不在。８枠にＧＩ馬２頭の12頭立て。
過去10年傾向で１番人気は(2.2.2.4)でイマイチ。２番人気も(0.1.4.5)で頭に買い辛い。
勝率１位は(3.4.1.2)で連対率１位の３番人気と平成25、26、28年の一発・６番人気。
前走別では有馬記念組が４勝５連対トップ。あと秋天、中山金杯、新潟記念各１勝でバラバラ。
一応有馬組の次位が香港ヴァーズからの２勝４連対だが今年は該当馬なし。
血統はＳＳ系５勝で一応トップだが、ディープインパクト産駒が１勝だけなのが特徴。
平成28、29年連覇サトノクラウンのＮＤ系が３勝、キンカメ産駒が２勝のミスプロ系と続く。
本命は一発狙い中２週で急だが、前走同距離ＡＪＣＣ上位人気・現在６番人気のダンビュライト。
連覇目指したＡＪＣＣは４角入口で間隙抜こうと外出して前詰まり。結果末脚着火せず仕舞い。
理想は一昨年ＡＪＣＣのような逃馬直後マークから抜け出しだが、先行主張する馬もなさそう。
敢えて自らハナ切る先行好位差し策も一手。二千でも二四でもない二二は宝塚記念掲示板の底力。
次位争いは層厚い現４歳勢から、昨年のダービー、前走中山金杯先着ステイフーリッシュを上位に。
２歳ＧＩ馬タイムフライヤーは菊花賞で先着の淀向き要素も考慮し、ほぼ同格扱い。
あとは馬場渋かった昨年の宝塚記念３着なら、内目２番枠で好走期待のノーブルマーズ。
かつてのダービー馬・マカヒキも怪しいが、昨年日経新春杯優勝ならパフォーマプロミスを抑え。
- ダンビュライト
- ステイフーリッシュ
- タイムフライヤー
- ノーブルマーズ
- パフォーマプロミス
- ディープインパクト産駒
- サトノクラウン
- マカヒキ
