競輪
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2019/02/16 12:16
京都牝馬S
◎��ミスパンテール
○��アルーシャ
▲��リナーテ
△��リバティハイツ
×��ワントゥワン
淀メインは今開催最終重賞「京都牝馬ステークス」（ＧＩＩＩ）。１頭取消17頭立て。
ヴィクトリアマイルを最終目標に古馬牝馬路線緒戦となる一戦。
過去10年１番人気は(5.3.1.1)で中心的存在。特に千四短縮の平成28年以降３連勝中。
２番人気は(2.1.1.6)でやや物足りぬ、３番人気(0.0.2.8)でアテにできず。
伏兵は５番人気３着３回、７番人気２着３回が目立つが二桁人気は２着、３着各１回で厳しい。
前走は一昨年重賞格上の中山ＧＩＩＩターコイズＳ組が２連勝中。新潮流となるか。
それ以前は中京ＧＩＩＩ愛知杯組が平坦旧コース時代含めて２勝５連対。
血統はＳＳ系６勝トップもディープ、ダイワメジャー、マンカフェ、オレハマッテルゼもいてバラバラ。
次位がミスプロ系キンカメ産駒３勝、ＮＤ系は母父だと過去４勝７連対で強い。
本命は１番人気強い傾向から、連覇目指すミスパンテールを指名。
ターコイズＳ制覇から連勝狙いも昨年同様。追切も週２ペース栗東坂路で好時計連発。素直に。
対抗は逆に調教良く見せぬが好走３連勝中、現最強世代４歳のアルーシャ。
中３か月間隔は3歳500万→古馬1000万→準OP勝ち上がりの二度クリアで不安なし。
単穴にＳＳ系ステゴ産駒で、母父ＮＤ系オーペンのリナーテを抜擢。武へ乗せ替えは鞍上強化。
最終追切も武を背に坂路一番時計。京都・外コースはデイリー杯２歳Ｓ６着以来だが成長分期待。
ミスプロ系キンカメ産駒リバティハイツもターコイズＳ２着で当然抑えたい一頭。
ワントゥワンも６歳だが、マイルよりは千四、内回りよりは外回り。長い直線一気ハマれば。
- ミスパンテール
- アルーシャ
- リナーテ
- リバティハイツ
- ワントゥワン
- ターコイズ
- ダイワメジャー
- オレハマッテルゼ
