競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/03/02 11:10
オーシャンS
◎��ナックビーナス
○��モズスーパーフレア
▲��ラブカンプー
△��ダイメイフジ
×��エスティタート
中山メインは東の高松宮記念前哨ＧＩＩＩ「オーシャンステークス」。優勝馬に優先出走権。
過去10年１番人気は(1.2.2.5)で頭に買えず。反面２番人気(2.2.0.6)、３番人気(3.1.0.6)で勝率高し。
昨年はキングハートが10番人気で大穴開く。平成24年もワンカラットが９番人気から一発。
前走傾向は12月中山千二ＯＰのラピスラズリＳ組が３勝で勝率トップだが、
モズスーパーフレアは年明け同コースのカーバンクルＳも使っており今年は該当馬なし。
連対率トップだと淀千二ＧＩＩＩのシルクロードＳ組が１勝６連対でトップ。
着順不問だが昨年キングハートは18頭立て８着からの制覇に対し、今年は13着からの挑戦。
ダッシャーゴーゴーやサクラゴスペルなどリピーター多いレースだが連覇は…？
血統はダイワメジャー、フジキセキなどＳＳ系５勝で一応トップだがリピーターもいて顕著さ無し。
アドマイヤムーンのミスプロ系やキュアザブルースなどのターントゥ系が母父にいると面白い。
本命は重賞勝ち別定で54に斤量減るナックビーナス。昨年、一昨年２着で、３度目の正直を狙いたい。
最終追切がポリトラなのが気に入らぬが、古馬1000万相手５Ｆ併せで０秒１差先着なら合格点。
逆転十分はテン乗りだがルメールが鞍上、最強４歳世代のモズスーパーフレア。
ナックビーナスとの再戦で斤量１kg増だが、稍重でも逃切勝ちあるだけに逃げ切りもあり。
３番手は、昨年スプリンターズＳ２着、残り100ｍ先頭も首差粘れなかったラブカンプー。
前走シルクロードＳ最下位はショックだが、昨年のアーリントンＣなど負ける時は二桁着順。
追切動かぬタイプだけに読めぬが、若干馬体絞れて雰囲気良ければ十分頭もある。
千四よりも千二なのは分かっているダイメイフジ。前走阪急杯ブービーは連闘もにらんでのヤラズ。
ラブカンプー半兄キングハートも考えたが、第１競走北村宏司落馬で予定狂う。
ならば大外きらいあるがシルクロードＳ２着、暖かくなる前の６歳牝馬エスティタートの流れ込み。
- ナックビーナス
- モズスーパーフレア
- ラブカンプー
- ダイメイフジ
- エスティタート
- キングハート
- ワンカラット
- ダッシャーゴーゴー
- サクラゴスペル
- ダイワメジャー
- フジキセキ
- アドマイヤムーン
- ザブルース
