競輪
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2019/03/02 11:11
チューリップ賞
◎��ダノンファンタジー
○��シェーングランツ
▲��メイショウショウブ
△��ノーブルスコア
×��アフランシール
今週からクラシック前哨戦がスタート。仁川メインは桜花賞前哨戦ＧＩＩ「チューリップ賞」。
勝ち馬にウオッカ、ブエナビスタ、入着馬でもアパパネが。名牝を数々輩出した出世レース。
過去10年で１番人気は(5.2.1.2)でやはり中心。２番人気は(1.1.3.5)で３着多いが入着率５割。
平成22年は小牧太で未勝利勝ちからの園田繋がり木村健騎乗で９番人気ショウリュウムーンが制覇。
桜花賞の王道路線のため、阪神ＪＦ組が７勝10連対で断トツ。１番人気貰うと勝率は72％。
ＳＳ系産駒が７勝14連対で８年連続連対中。オレハマッテルゼ産駒ハナズゴールなどマイナーな血も。
本命は逆らわずに新馬戦２着後３連勝で２歳女王ダノンファンタジー。追切も川田が何度も攻め順調。
前走はデム弟で、ほぼ最後方から大外一気の競馬を経験。最内枠も後方外へ持ち出しても勝てそう。
対抗は敵失待ちだが阪神ＪＦ２、３着馬不在なら４着・ソウルスターリングの半妹シェーングランツ。
上がり33秒８豪脚見せたアルテミスＳから馬体減での３連外し。馬体がどこまで戻せるか鍵。
シェーングランツ輸送減りなら朝日杯制覇アドマイヤマーズの０秒１差メイショウショウブが浮上。
逃げペース次第だが、前哨ＧＩＩなら上記２頭が後方から届かず前残りも十分。池添に密かな期待。
あとは３着紐で明け３歳ＯＰ連続３着で４戦全３着内のノーブルスコア。新馬戦以来の福永。
園田に縁多いなら、札幌２歳Ｓ５着馬アフランシールが岩田父騎乗でショウリュウムーン再来？
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- メイショウショウブ
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- アパパネ
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