競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/03/10 09:17
フィリーズR
◎��キュールエサクラ
○��アウィルアウェイ
▲��ココフィーユ
△��プールヴィル
×��エイティーンガール
仁川メインは桜花賞トライアル第２弾のＧＩＩ「フィリーズレビュー」。18頭フルゲート。
過去10年１番人気は(2.3.0.5)で明暗半々。２、３番人気も(2.1.2.5)、(2.1.0.7)と大差なし。
他に８番人気が２勝３連対で一発気配。 ５番人気が３着３回、６番人気が３着２回。
阪神JF敗者復活組は2勝5連対だが、前走500万勝ち上がりも3勝6連対、負け残りでも2勝。
昨年はその負け残りリバティハイツが勝つなどチューリップ賞に比べるとハードル低いか。
以前は６戦も使って勝った平成22年サウンドバリアーもいたが、過去５年勝ち馬は４戦以内。
血統はＳＳ一辺倒でなくＮＤ、ミスプロが各３勝で互角。震災順延の平成23年に非ＳＳ系１勝。
本命は淀千四の平場500万下８〜９割の力で勝ち上がりのキュールエサクラを抜擢。
３戦２勝全連対中で新馬戦マイルがやや長過ぎたが千四で２連勝。賞金加算にはここがメイチ。
中２週で追切も少なめだが坂路２本好時計でビシッと。中京の急坂こなすなら、初の仁川も。
対抗は中４か月間隔が微妙だが、３か月開いた京王杯２歳で鼻差２着ならのアウィルアウェイ。
スローに落とされても上がり32秒台で脚の自在性見せる。今回デムーロ不在で同じ脚引き出せるか。
仁川は経験済みで千二とはいえ今回同じ内回りコース。坂路時計もメンツ随一。地力で逆転狙い。
単穴は京王杯２歳で０秒３差４着粘ったココフィーユ。新馬戦は中山で首差２着なら右回り不安なし。
輸送を考えて最終調教は美浦坂路を軽めだったが準ＯＰ馬相手に併入で順調。
１週前に３頭併せで気合注入。輸送叶えば藤井勘一郎も初勝利済でノープレッシャー。
あとは坂ある中京で未勝利脱出、阪神ＪＦ５着でコース相性がピタリのプールヴィル。
栗東坂路ラスト１Ｆ11秒６・エイティーンガールは母父アグネスタキオンで距離延長ＯＫ。
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