競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/03/17 12:00
スプリングS
◎��タガノディアマンテ
○��シークレットラン
▲��クリノガウディー
△��ファンタジスト
×��ヒシイグアス
中山メインは皐月賞トライアルの一戦「スプリングステークス」（ＧＩＩ）。
坂の登り口千八スタートで今年は６年ぶり16頭フルゲート。３着まで優先出走権。
震災で仁川施行平成23年除く平成20年以降過去10回１番人気は(3.3.3.1)で馬券圏内は堅い。
こちらも２番人気は(1.1.2.6)で３着多く、３番人気が(2.2.0.6)で激走レンジ。
あとは５番人気が２勝３連対。平成25年以前は10〜11番人気が２、3着が各２回。紐警戒。
前走傾向は昨年朝日杯FS２着ステルヴィオ制覇だが、朝日杯組は中山時代含め２勝３連対。
同じ３連対で府中ＧＩＩＩ共同通信杯組も。一昨年までは500万下勝上がりが４連勝で侮れぬ。
血統はＳＳ系産駒が８年連続連対中。ただディープ、ステゴ、フジキセキとバラバラ。
母父はＮＤ系の他、キタサンブラックが母父バクシンオーなどナスルーラ系が善戦。
本命はきさらぎ賞最速上がりで届かずの２着タガノディアマンテを抜擢。
きさらぎ賞組は平成20年にスマイルジャックが制覇。25年にタマモベストプレイが２着。
オルフェーヴル産駒は昨年皐月賞馬エポカドーロが２着など新興勢力。田辺の一発期待。
対抗は２走前中山二千葉牡丹賞で２歳レコード打ち立てた京成杯４着馬シークレットラン。
未勝利脱出は中山千八で上がり最速。夕方の俄雨予報気がかりも良馬場ならウチパクが。
３番手にスクリーンヒーロー産駒のクリノガウディー。東スポ杯７着からの朝日杯ＦＳ２着馬。
朝日杯はフロックとみる意見もあるが有馬連覇グラスワンダーの血を引き中山巧者と見たい。
あとは朝日杯４着実績は認めたいがロードカナロア産駒で千八は…のファンタジスト
有馬でディープに土をつけたハーツクライ産駒から500万若竹賞勝ち上がりヒシイグアスまで。
- タガノディアマンテ
- シークレットラン
- クリノガウディー
- ファンタジスト
- ヒシイグアス
- トライ
- ステルヴィオ
- フジキセキ
- キタサンブラック
- バクシン
- スマイルジャック
- タマモベストプレイ
- オルフェーヴル
- エポカドーロ
- スクリーンヒーロー産駒
- グラスワンダー
- ロードカナロア
- ハーツクライ産駒
