競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/03/24 11:46
マーチS
◎��ハイランドピーク
○��アルドーレ
▲��テーオーエナジー
△��ロードゴラッソ
×��ヒラボクラターシュ
日曜の中山メインは古馬のダートハンデＧＩＩＩ「マーチステークス」。
昨年優勝センチュリオン、韓国ＧＩコリアＣ連覇ロンドンタウンが57.5ハンデ頭。
平成28年以来未勝利の10歳馬サンマルデュークが53の最軽量4.5kg差。
震災で仁川施行の平成23年除く過去10回、１番人気は(1.1.2.6)でアテにならぬ。
良績は２番人気だが(2.2.2.4)で微妙。同じく２勝している６番人気。
一昨年は10番人気制覇で３単46万馬券、３年前は８番人気が優勝し荒れるレース。
前走傾向はフェブラリーＳ組が３勝トップだが今年不在。
代わりにアツいのが３月開催前半の中山総武Ｓ組。最近５年でも２勝６連対。
血統では非ＳＳのヘイルトゥリーズン系産駒が３勝６連対で一応トップ。
続くのがＳＳ系、ミスプロ系の２勝４連対、ナスルーラ系も２勝３連対で僅差。
本命は非ＳＳ系トーセンブライト産駒の横山和生鞍上のハイランドピークで。
前走総武Ｓは直線まで見せ場。７か月ぶりが影響か坂の終点で息切れ。
中２週のため南Ｗで１週前、最終と単走追い２本のみだが上々。今度こそ。
対抗は中山初出走だがダート千八、千九で６連続連対中の４歳馬アルドーレを。
追切もしっかりと１週前ＣＷ５Ｆ追い、２週前・最終は栗東坂路で好時計連発。
徐々に頭角を現しているオルフェーヴル産駒。砂でも最強４歳世代を証明か。
単穴に中山千八ダート２戦２勝・千八は全３着内のテーオーエナジー。
兵庫ＣＳ制覇し世代最強を示したかったが、大井ＪＤＤでルヴァンスレーヴに完敗。
佐賀記念３着は馬場合わなかったか。田辺は人気すると心配だがこのメンツなら。
あとはダート３連勝中で伸びしろはまだありそうなロードゴラッソ、
名古屋大賞典２着から中９日だけが懸念材料・ヒラボクラターシュも抑え。
- ハイランドピーク
- アルドーレ
- テーオーエナジー
- ロードゴラッソ
- ヒラボクラターシュ
- センチュリオン
- ロンドンタウン
- サンマルデューク
- リーズン
- トーセンブライト
- オルフェーヴル
- ルヴァンスレーヴ
