競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/04/06 12:49
ニュージーランドＴ
◎��メイショウショウブ
○��アガラス
▲��グラナタス
△��コスモカレンドゥラ
×��ココフィーユ
きょうの中山メインはＮＨＫマイルＣの前哨ＧＩＩ「ニュージーランドトロフィー」。
皐月、ダービーよりはマイルの牡馬や、Ｆレビュー、チューリップ賞敗者復活の牝馬が集う。
震災で仁川外千六に変更の平成23年除く過去10回、１番人気は(4.2.0.4)で勝率連対率１位。
２番人気は(3.2.2.3)で勝率連対率２位で３着内率１位。伏兵は６、７、12番人気が各１勝。
平成28年に２→14→12番人気で105万馬券出たが、一昨年も12番人気制覇で49万馬券。
前走傾向は、急坂新設の中京改修後ファルコンＳ組が3勝4連対で新傾向だが今年不在。
スプリングＳ組も２勝でしているが、前走500万下でも２勝８連対し紐相手に考慮必要。
血統ではＳＳ系産駒が５勝11連対トップだが、数から考えれば強調材料でもなし。
ＮＤ系が２勝３連対で善戦、非ＳＳヘイルトゥリーズン系、ミスプロ、ナスルーラ各１勝。
本命は出負けチューリップ賞９着に目を瞑れば、横典乗替も魅力のメイショウショウブ。
後の２歳王者アドマイヤマーズに、デイリー杯２歳Ｓで０秒１差２着。
480kg台の男勝りな馬格も魅力。最終追切も栗東坂路一杯に追われラスト１Ｆ一番時計。
対抗は前走淀きさらぎ賞７着惨敗で、ルメールに鞍戻る期待膨らむアガラス。
２走前、府中千八ＧＩＩＩ東スポ杯２歳が出遅れても追込んでの鼻差２着。
ファルコンＳ組が今年不在なら、昨年カツジが勝った淀きさらぎ賞組で。
単穴は外目枠が気になるが、前走仁川500万下を快勝通過のグラナタス。
３か月休み明け勝利後の叩き２走目で上積み計り知れず、距離延長もこなしたい。
大外枠で脚は使いたくないがペース落ち着くならコスモカレンドゥラ前残りもあり。
秋の府中最終週荒馬場の千六で１分34秒台時計なら桜花賞抽選外れココフィーユも怖い。
- メイショウショウブ
- アガラス
- グラナタス
- コスモカレンドゥラ
- ココフィーユ
- ファルコン
- プリン
- リーズン
- アドマイヤマーズ
- カツジ
