競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/04/13 11:07
アーリントンC
◎��フォッサマグナ
○��ヴァンドギャルド
▲��サンノゼテソーロ
△��ヴァルディゼール
×��ミッキーブリランテ
今日の仁川メインは３歳マイルＧＩＩＩ「アーリントンカップ」。
昨年より仁川開幕週から４月最終週の施行となりＮＨＫマイルＣのトライアルに。
過去10年傾向で１番人気は(4.1.0.5)で勝率３着内率１位だが、半数は馬券外。
時期繰下げ初年の昨年は４か月休み明け朝日杯ＦＳ３着タワーオブロンドンが制覇。
１か月半繰下げの影響は２、３着こそあったが、今年は間隔詰めた馬に勝ち目は。
ちなみに一昨年までの過去９年・中６週シンザン記念組が３勝５連対トップ。
朝日杯組は一昨年までは最高２着だったが、昨年初めて制覇し、現在１勝３連対。
血統は一応ＳＳ系産駒５勝９連対でトップも、昨年はＳＳ系が１〜３着入らず全滅。
代わりに１着３着だったのはミスプロ系産駒。３勝５連対でＳＳ系を追う。
２勝４連対ＮＤ系は昨年２着。２勝はハービンジャー産駒とスニッツェル産駒でダンチヒ系。
本命はそのダンチヒ系で、共同通信杯４着なら千八よりは千六のルメール鞍上・フォッサマグナ。
ダート稍重スタートの芝がお湿りだと前目動ける馬が有利。持ち賞金微妙でここは手抜けず。
対抗は11月東スポ杯２歳Ｓ、前走毎日杯とＧＩＩＩ３着２回のデムーロ騎乗ヴァンドギャルド。
弟が乗ったホープフルＳでは、大人げなく否、勝負の厳しさから兄が斜行した影響もあるが、
毎日杯で上り最速など距離短縮の方が向くかも。仁川千六新馬勝ちが重馬場だけに逆転可能。
単穴は中京千四未勝利がデビュー戦でも、稍重での１戦１勝馬のサンノゼテソーロ。
１週前美浦坂路で一杯に追われたがラスト２Ｆ12.6-11.9と好時計。輸送叶えば権利奪取へ。
時計微妙だが２戦２勝の強みヴァルディゼール。ＧＩ初制覇で一皮むけた北村友一が鞍上。
仁川コース２戦２勝のミッキーブリランテもシンザン記念３着の鬱憤をここで晴らしたい。
- フォッサマグナ
- ヴァンドギャルド
- サンノゼテソーロ
- ヴァルディゼール
- ミッキーブリランテ
- トンカ
- トライ
- タワーオブロンドン
- ハービンジャー
- スニッツェル産駒
- ホープフル
