競輪
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2019/04/14 11:43
アンタレスS
◎�ぅ哀螢�
○��ウェスタールンド
▲��ヒラボクラターシュ
△��ロンドンタウン
×��リーゼントロック
仁川も春開催最終日。トリを飾るは古馬ダートＧＩＩＩ「アンタレスステークス」。
ＧＩチャンピオンズＣ２着ウェスタールンド、公営浦和JpnII２着グリムなど中々の好メンバー。
ＧＷ淀の開幕週から、春仁川最終週に変更の平成24年以降１番人気は(4.1.1.1)で固い傾向。
２番人気(1.1.1.4)、３番人気(1.2.2.2)で、伏兵一発は平成27年６番人気クリノスターオーのみ。
前走傾向は、年度末土古のJpnIII名古屋大賞典組が３勝５連対で中心。
次位が２勝の仁川S組と連対数同数のチャンピオンズC組がJCダート時代含め１勝２連対。
血統ではＳＳ系４勝６連対、ミスプロ系が２勝５連対。２勝はどちらもキンカメの仔。
本命は名古屋大賞典からの必勝ローテ＋最終追切３頭併せで臨戦態勢の最強４歳世代・グリム。
芝スタートの短距離千四勝ちだが仁川での勝ち星もあり。初の斤57も馬格考えればこなすはず。
対抗はダート転向５戦目チャンピオンズＣ２着、斤56が有利か７歳馬ウェスタールンド。
1000万、準OPと連勝は函館、小倉千七ダートだと千八はやはり適距離か。スタート五分で逆転。
単穴は３歳ＧＩＩＩレパードＳでグリムを首差まで詰めた４歳馬ヒラボクラターシュ。
千八は新馬戦勝ちも含め５戦３勝。外目枠は気になるが、相手なりに走る不気味さ。
ロンドンタウンは韓国ＧＩ勝ち休み明けマーチＳ２着。一昨年２着馬がもう一仕事。
好走続く三浦大輔持ち馬・リーゼントロックは一昨年４着。マーチＳ３着からだと期待も一昨年以上。
- ウェスタールンド
- ヒラボクラターシュ
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- クリノスターオー
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