競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/05/11 11:06
京王杯SC
◎��サトノアレス
○��キャナルストリート
▲��トゥザクラウン
△��タワーオブロンドン
×��ストーミーシー
きょうの府中メインは今年もヴィクトリアマイル前日施行ＧＩＩ「京王杯スプリングカップ」。
自分にとっては学生時代お世話になった京王電鉄の冠レース。
過去10年１番人気が(1.0.0.9)で不振。２番人気こそ(1.2.4.3)で馬券内率１位だが３着多し。
勝率１位は４番人気の(3.0.1.6)。昨年勝ち馬ムーンクエイクも４番人気。
勝率２位が平成26年８歳馬レッドスパーダ、22年５歳牝馬サンクスノートの10番人気。
他に一昨年２着のクラレントも８歳馬で11番人気。７番人気は頭無いが２、３着各２回。難解。
前走は高松宮記念敗者組が３勝４連対トップ。レッドファルクス、サクラゴスペルなど全て６歳以上。
連対率ではダービー卿ＣＴ組が２勝４連対、東京新聞杯組も１勝４連対で並ぶ。
血統はＳＳ系４勝トップもダイワメジャー、フジキセキ、サクラプレジデントと短距離・マイラーか。
昨年、一昨年ミスプロ系アドマイヤムーン産駒が連勝し、キンカメ産駒よりアツい。
あと３着はディープ、ステゴ、ゼンノロブロイと中長距離ＳＳ系多し。中でもマンカフェ産駒が３回も。
本命は前走東京新聞杯３着サトノアレス。４勝中左回り１勝のみも昨年安田記念４着など隠れレフティー。
昨年はレコード決着の頭＋ハナ差３着。上がりは32秒台でメンバー２位。前走柴山でも上がりメンバー２位。
追切では然程好時計出さぬも、そこは桜花賞・グランアレグリアでマンマと一杯食わした藤沢和雄厩舎。
対抗はマンカフェ産駒でも半兄ブロードストリート同様短距離向きか、５歳牝馬キャナルストリート抜擢。
豊栄、府中千四で近５戦４勝全連対中。前走で一昨年ＮＨＫマイル３着ボンセルヴィーソを鼻差躱しＯＰ入り。
２着時計だが府中千四１分19秒台時計あり。ケイデンスコールＮＨＫマイル２着導いた石橋脩がここでも。
単穴にスタート決めれば前止まらぬ高速馬場。逃切狙いトゥザクラウン。1000万、準ＯＰと連勝の福永が鞍上。
追切が一週前、最終と準OPクライムメジャー相手に連続で遅れるなどややピリッとしない面も。
タワーオブロンドン騎乗は騎乗停止ルメールの代打ダミアン＝レーン。ＮＨＫマイルは人気集めるも二桁着順。
トーセンスターダムをＧ１馬にしたヤネだが、中央ＧＩ張れるのか、それともローカル騎手並みか。
あと京王杯ＳＣ連覇中アドマイヤムーン産駒から、ストーミーシーの３着紐流れ込みを。
- サトノアレス
- キャナルストリート
- トゥザクラウン
- タワーオブロンドン
- ストーミーシー
- ムーンクエイク
- レッドスパーダ
- サンクスノート
- クラレント
- レッドファルクス
- サクラゴスペル
- ダイワメジャー
- フジキセキ
- サクラプレジデント
- アドマイヤムーン産駒
- ゼンノロブロイ
- レフティー
- グランアレグリア
- ブロードストリート
- ボンセルヴィーソ
- ケイデンスコール
- クライムメジャー
- ダミアン
- トーセンスターダム
