競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/06/02 12:06
安田記念
◎��アーモンドアイ
○��アエロリット
▲��スマートオーディン
△��ダノンプレミアム
×��サングレーザー
ＮＨＫマイル、ヴィクトリアＭ、オークス、ダービーと府中春の５週連続ＧＩもフィナーレ。
トリ飾るは春のマイル王決定戦「安田記念」。日本競馬の礎を築いた安田伊左衛門を讃える。
過去10年傾向で１番人気は(4.1.1.4)で勝率・連対率とも一応１位だが着外率も高い。
ただ過去５年では(2.1.1.1)で、着外が一昨年のイスラボニータ８着のみ。
前走傾向は京王杯ＳＣ組が２勝５連対でトップ。ダービー卿ＣＴ組も２勝２連対だが今年不在。
ヴィクトリアＭ組は１勝２連対、あとＧＩＩ時代の大阪杯組が頭無しの２連対で並ぶ。
血統ではＳＳ系と非ＳＳ・ロベルト系も各３勝で並ぶ。昨年モズアスコット制覇のＮＤ系が２勝。
ミスプロ系は平成25年ロードカナロアのみ。平成22年伏兵・ショウワモダンはナスルーラ系。
本命はドバイ＝世界制した底力は並じゃない、マイルでもレコード狙い？のアーモンドアイ。
桜花賞以来とはいえ１分33秒１は当時のレースレコード。桜花賞同様ほぼ後方から末脚一閃。
対抗は内目１枠２番貰った昨年同タイム２着のアエロリットを抜擢。有力馬は７、８枠の外目に。
ダービー最内枠ロジャーバローズ逃切、ヴィクトリアＭ２枠で１、３着など今年は内目紛れ多し。
外目枠有力２頭ガチャつけば毎日王冠逃切った脚でマイルならノープレッシャーでマンマと逃切も。
逆にアーモンドアイ先行叩き合いで止まった時、末脚怖いのは京王杯最速上がりスマートオーディン。
平成27年の東スポ杯２歳Ｓはほぼ最後方から捲って見せた。２走前阪急杯のような鬼脚が見たい。
ダノンプレミアムが内目なら、ダノン頭も考えたが今回はよりによってアーモンドアイより外目。
アーモンドアイより早め先行して前残りor叩き合いで勝ったら御免なさいだが、大外８枠は痛い。
あとは昨年秋天上がり最速２着馬サングレーザー。昨年０秒２差５着。岩田もまだ老け込む歳でなし。
買い目は(14)流しでなく、印上位３頭の(2)(9)(14)の３頭ボックス各1,000円に(2)ー(14)500円増。
３単フォーメ(2)(9)(14)→(2)(9)(14)(15)→(2)(4)(9)(14)(15)の27点各100円に(14)→(2)→(15)200円増。
あと(15)の１着流しの相手(2)(9)(14)の６点増の7,000円で、ダービーで預けた諭吉を取り戻す。
- アーモンドアイ
- アエロリット
- スマートオーディン
- ダノンプレミアム
- サングレーザー
- イスラボニータ
- モズアスコット
- ロードカナロア
- ショウワモダン
- ロジャーバローズ
