競輪
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2019/07/21 12:26
中京記念
◎��プリモシーン
○��ミエノサクシード
▲��ロードクエスト
△��エントシャイデン
×��コスモイグナーツ
今週で中京、福島、函館開催終了。夏・中京のトリは「中京記念」（ＧＩＩＩ）。
コース改修・平成24年以降過去７年１番人気が(1.0.1.5)で昨年が初勝利の不振。
２、３番人気も(0.1.0.6)、(0.0.2.5)で頭無し。好成績は５番人気の(3.1.1.2)。
６番人気(1.2.0.4)で伏兵、７番人気(2.0.0.5)で一発警戒。
前走傾向は東が６月最終週・府中千四ＯＰパラダイスＳ組、
西は６月仁川千六ＯＰ米子Ｓ組がどちらも２勝４連対で優秀。
重賞では同距離ＧＩＩ京王杯ＳＣ組が２勝で並ぶ。
血統ではＳＳ系６勝、残り１勝非ＳＳ・グラスワンダー産駒。ヘイルトゥリーズンの血。
本命は牝馬ながら55.5背負い実質トップハンデだが、ディープ産駒のプリモシーンで。
ヴィクトリアマイル１分30秒５同タイム２着の他、中山ダービー卿ＣＴでも２着。
桶狭間は雨もやみ急速に馬場回復。左回り、急坂とどちらもこなす４歳牝馬に利あり。
対抗は昨年レコード勝ちグレーターロンドンの８枠が気になりミエノサクシードを抜擢。
前走Ｖマイルは後手踏んで掲示板外すも、２走前７枠12番だった阪神牝馬Ｓで３着確保。
昨年７着、中京コースは４着最高で買い辛いが、斤54のハンデも妙味。今度こそ好走。
単穴はＧＩ、ＧＩＩ連続二桁着順も、昨年パラダイスＳ２着で一発警戒ロードクエスト。
鞍上は騎乗４回中２勝３連対のデムーロ。追切一見冴えぬが、こういうタイプ。
同じく安田記念、京王杯ＳＣと二桁着順からのエントシャイデンは、中谷でも３着なら。
ヘイルトゥリーズン以外産駒ではミスプロ系エイシンフラッシュ産駒コスモイグナーツ。
米子Ｓ４着で、仁川千六は斤量53で１分33秒台の時計あり。国分恭介が着狙う。
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- エイシンフラッシュ
