競輪
1701件のひとこと日記があります。
2019/08/18 12:02
札幌記念
◎��サングレーザー
○��フィエールマン
▲��ブラストワンピース
△��クロコスミア
×��ワグネリアン
札幌メインは北海道シリーズの大一番「札幌記念」（ＧＩＩ）。
ＧＩ馬４頭が参戦し今年も夏競馬にしては豪華すぎるメンバー14頭立て。
過去10年１番人気は(2.5.1.2)で昨年含め２着多し。２番人気が(3.0.2.5)で勝率１位。
３番人気(0.0.0.10)でなぜかドツボ。４番人気は(1.0.4.5)、５番人気(2.2.0.6)で好調。
一昨年サクラアンプルールが前走９着からの６番人気で制覇。今年も参戦しているが…。
前走傾向は函館記念組が３勝６連対でトップ。一昨年のサクラアンプルールはここから。
次位が宝塚記念組の２勝４連対だが今年不在。春天、大阪杯など前走ＧＩ組が注目か。
血統は数の少なさで欧州血統は不振、ＳＳ系の６勝13連対。うちディープ産駒３勝。
母父はＮＤ系がＳＳ系産駒を問わず全体で５勝11連対。迷ったら母父ＮＤ系か。
本命には昨年の覇者サングレーザーを指名。札幌コースは３戦３勝の巧者。
安田記念は１分30秒台高速決着でも０秒２差５着は立派。秋天２着も誇れる。
大阪杯二桁着順から2000ｍはギリギリとの声もあるが平坦な札幌なら。
対抗は札幌大好きルメール鞍上のフィエールマン。菊花賞、春天とＧＩ２勝馬。
千八、二二で２着あって2000ｍは寸足らずとの声あるが、少なくとも連には絡むはず。
単穴に有馬記念優勝馬ブラストワンピース。ダービー以来の新潟記念制覇でレース間隔不問。
初の洋芝がカギだが、そこはオーバーシードこなしたフィエールマンと同じ。最内包まれねば。
昨年稍重馬場８着に目を瞑れば札幌２歳Ｓ３着など意外と札幌巧者クロコスミア。
ワグネリアンは札幌芝での追切も順調。大阪杯３着以来のレース間隔克服すれば上位へ。
- サングレーザー
- フィエールマン
- ブラストワンピース
- クロコスミア
- ワグネリアン
- サクラアンプルール
