競輪
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2019/08/18 12:03
北九州記念
◎��アレスバローズ
○��ディアンドル
▲��ダイメイプリンセス
△��ミラアイトーン
×��カラクレナイ
小倉メインはサマースプリントシリーズ第４戦・ハンデＧＩＩＩの「北九州記念」。
牝馬軽ハンデ51〜昨年覇者トップハンデ57.5まで、18頭フルゲート。
過去10年傾向で１番人気は(0.2.2.6)で平成20年スリープレスナイト最後に10連敗中。
２、３番人気も(1.2.1.6)、(1.1.1.7)で連はおろか馬券圏内も少し怪しい。
勝率良いのは６番人気(2.0.2.6)や、８番人気が(5.0.0.5)で頭か着外か両極端。
二桁人気も２着３回、３着２回で一応レーダーを張っておく？
トップハンデは牝馬ベルカントが平成27年に斤55で制覇、28年に斤56で２着と侮れぬ。
前走傾向はアイビスＳＤ組が３勝６連対。平成22年最下位からの６歳牝馬メリッサが逆転制覇。
福島千二ＯＰバーデンバーデンＣ組２勝、５月最終週の豊栄千ＯＰルミエールＳからの制覇が最長間隔。
血統ではサクラバクシンオー産駒が４勝しているが、ショウナンカンプ産駒ラブカンプーは昨年３着。
次位はＮＤ系が２勝５連対、２勝ともリファール系。スリープレスナイトはフレンチデピュティの血。
本命はトップハンデ57.5を背負う、昨年覇者・アレスバローズで。
昨年と同ローテのＣＢＣ賞からだが、今年は泥雨に泣きゴール前差し切られ２着。
昨年も菱田裕二騎乗だが現在６番人気と人気薄。夕立ち不安だが良馬場なら今年も好時計で。
対抗は３歳牝馬のディアンドル。淀５月最終週・葵Ｓ組ならギリギリのレース間隔。
千二専用馬で６戦５勝全連対。古馬重賞初挑戦だが、最近控える競馬も覚え底見えぬ成長力。
単穴は昨年同様アイビスＳＤのローテからの６歳牝馬ダイメイプリンセスを抜擢。
前走はまさかの掲示板外し。内目枠と剛腕・デムーロとは鞍が合わなかったか。
昨年好調だった秋山真一郎とのコンビ復活。午前11時現在、頭か着外かの８番人気。一発も。
ミラアイトーンは小倉３戦３勝で１番人気も大外枠とレース間隔が微妙。俊ちゃんはどう乗る？
カラクレナイも過去10年２勝の福島バーデンバーデンＣ組の穴目。やや渋った馬場が得意。
- アレスバローズ
- ディアンドル
- ダイメイプリンセス
- ミラアイトーン
- カラクレナイ
- マース
- プリン
- スリープレスナイト
- レーダー
- ベルカント
- メリッサ
- サクラバクシンオー産駒
- ショウナンカンプ産駒
- ラブカンプー
- ファー
- フレンチデピュティ
