競輪
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2019/09/08 13:51
京成杯AH
◎��クリノガウディー
○��グルーヴィット
▲��トロワゼトワル
△��プールヴィル
×��プロディガルサン
きょうの中山メインはサマーマイル最終戦となるハンデＧＩＩＩ「京成杯オータムハンデキャップ」。
平成26年豊栄施行除く過去10回１番人気は(3.0.0.7)で勝率１位タイだが、ハンデ重賞らしく頭あって紐なし。
２番人気は(3.1.3.3)で軸に買えそう。３、４番人気は(2.0.3.5)、(1.0.1.8)で平成27年に13番人気の一発。
前走傾向はサマーマイル対象の関屋記念組は３連対でパッとせず。平成26年は豊栄外千六施行でワンツー。
意外とダービー敗者復活組が１勝２連対していることから３歳重賞出走馬も捨てがたいか。
血統ではＳＳ系産駒５連勝中。26年は直線長い豊栄でＳＳ系ワンツー、非ＳＳシンボリクリスエス産駒３着。
本命は中山千六らしく、有利な内目枠で先行型の３歳馬クリノガウディーで。
前走は珍しくやや中段から差して違う競馬を見せてくれた。戸崎へのスイッチもきっかけになるか。
対抗に同じ３歳馬でこちらは重賞勝ち馬でハンデ増やされたグルーヴィット。
中山は初めてで芝は左回りしか走ってないがデビューが淀のダートで小回りは攻略できそう。
面白いのがＯＰ緒戦で斤52と軽く見られたトロワゼトワル。２走前準ＯＰ中山千六で首差届かず惜しい２着。
スローペースで差し脚がそれほど生きなかったが、次戦で楽々準ＯＰ通過。斤量も減り一発気配。
プールヴィルはＦレビュー勝ちだが53でなく斤52。ＧＩ二桁着順で軽く見られたか。
28年ダービー11着ロードクエスト、20年13着レッツゴーキリシマなど連絡み警戒。
差し馬に最内枠が逆に窮屈な感あるが、リステッドで連続２着など地力あるプロディガルサン抑え。
- クリノガウディー
- グルーヴィット
- トロワゼトワル
- プールヴィル
- プロディガルサン
- シンボリクリスエス産駒
- ロードクエスト
- レッツゴーキリシマ
