競輪
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2019/09/08 13:52
セントウルS
◎��タワーオブロンドン
○��ダイメイプリンセス
▲��ミスターメロディ
△��イベリス
×��アンヴァル
仁川メインは、秋ＧＩ緒戦スプリンターズＳのＴＲ「セントウルステークス」（ＧＩＩ）。
サマースプリント最終戦でもあり、タワーオブロンドンやダイメイプリンセスの動向も気になる。
過去10年１番人気は(3.5.1.1)で連対率１位だが、頭にはやや買い辛いか。
２番人気(2.3.1.4)で勝率連対率２位。３番人気が落ち目(0.0.1.9)。４番人気(2.0.1.7)で一発傾向。
５、６番人気が(1.1.2.6)、(1.1.0.8)で平成27年に10番人気３歳馬アクティブミノルが大穴一発。
前走傾向はサマースプリント対象ＧＩＩＩの北九州記念組が５勝６連対でトップ。
同じく対象ＧＩＩＩアイビスＳＤ組も２勝４連対で引け取らぬ。他は高松宮記念組１勝２連対。
血統では、短距離戦だけにミスプロ系がアドマイヤムーン産駒をはじめ３勝７連対。
昔ながらのＮＲテスコボーイ＝サクラバクシンオー系は２勝３連対。
本命はミスプロ系産駒から、キーンランドＣ２着なら三度目の正直でタワーオブロンドン。
仁川コース自体は３戦２勝で２歳ＯＰで内回り千四勝ちあり。中山千二に本番控えてここを取る。
対抗も同様、北九州記念制覇でサマースプリントシリーズ優勝かかるダイメイプリンセス。
昨夏はＣＢＣ賞９着響いてシリーズ２位で終わったが、このまま秋山でなく川田テン乗りがどうか。
単穴に宮記念優勝馬ミスターメロディ。斤58こなせると思うが、気掛りは仁川開幕週の阪急杯７着。
あと気になるのはキンカメ亡き後のミスプロ系の星となれるロードカナロア産駒。
イベリスは開幕馬場向きの先行型。ＮＨＫマイル16着目を瞑ればアーリントンＣ逃切など仁川向き。
アンヴァルも北九州記念の上がり最速３着を見ると３連絡みはありそう。
- タワーオブロンドン
- ダイメイプリンセス
- ミスターメロディ
- イベリス
- アンヴァル
- マース
- プリン
- アクティブミノル
- アドマイヤムーン産駒
- テスコボーイ
- サクラバクシンオー
- ロードカナロア
