競輪
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2019/09/22 14:33
神戸新聞杯
◎��サートゥルナーリア
○��ヴェロックス
▲��レッドジェニアル
△��ワールドプレミア
×��ユニコーンライオン
きょうの仁川メインは西の菊花賞トライアル「神戸新聞杯」（ＧＩＩ）。
枠連発売のない８頭立て少頭数は、コース改修前のキングカメハメハが勝った平成16年以来。
キングカメハメハは屈腱炎で菊出走叶わず引退。ミスプロ系代表する大種牡馬となるが今年召天。
過去10年１番人気(6.2.0.2)で中心。１番人気制覇にはダービー連対or皐月賞馬でダービー掲示板経験。
ダービー不出走馬の勝利は平成27年のリアファルと21年のイコピコのみ。ダービー出走馬有利。
血統はＳＳ系産駒７勝、ミスプロ系は全てキンカメ産駒で２勝、非ＳＳ系はロベルト系で１勝。
ＮＤ系は平成20年２着のクロフネ産駒ブラックシェルが最後だと、ＮＤ系には厳しい傾向。
本命はキンカメの後継種牡馬最有力ロードカナロアの産駒・サートゥルナーリア。
ダービー４着は発馬失敗とイレ込み。夏もしっかり乗込み、月曜CW、木曜坂路で好時計出し万全。
対抗はＳＳ系ハーツクライの血を引くジャスタウェイ産駒のヴェロックス。
ダービーはサートゥル同様差し脚届かず３着。ダービーでの差し脚は若干弱かったが小差。２頭一騎打ちか。
３着馬探しだが、筆頭に推すのは京都新聞杯でロジャーバローズを首差差切ったレッドジェニアル。
超高速馬場で壊れたダービー馬の先行力を覆す差し脚。敵失待ちにはなるが、連絡みもあるのはこの馬か。
あとはディープ産駒でやや湿った馬場もそこそここなす武のワールドプレミア、
３着ならＮＤ系でも「心配ないさ〜♪」のユニコーンライオン。仁川は庭の岩田が粘り込む。
- サートゥルナーリア
- ヴェロックス
- レッドジェニアル
- ワールドプレミア
- ユニコーンライオン
- トライ
- キングカメハメハ
- リアファル
- イコピコ
- クロフネ産駒
- ブラックシェル
- ロードカナロア
- ハーツクライ
- ジャスタウェイ
- ロジャーバローズ
