競輪
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2019/09/28 10:11
シリウスS
◎��ジョーダンキング
○��マッスルビーチ
▲��タイムフライヤー
△��モズアトラクション
×��ロードアルペジオ
きょうの仁川メインはダートハンデＧＩＩＩ「シリウスステークス」。
ＪＢＣクラシックやチャンピオンズＣ前哨戦と使われるＧＩＩＩ。今年は14頭立て。
過去10年１番人気(3.1.1.5)で一応勝率１位。連対率、３着内率１位は３番人気(2.3.2.3)。
２番人気は(1.2.2.5)で抑え程度。４番人気(0.2.1.7)だが５番人気(2.1.0.7)で穴警戒。
一昨年11番人気６歳馬メイショウスミトモが大穴を開け３単46万馬券。
ハンデ頭は、平成22年牝馬56のラヴェリータ２着最高。2000m戦になって以降未勝利。
前走傾向は仁川準OPオークランドRCT組が３勝４連対トップだが今年不在。
今年該当は札幌ＧＩＩＩエルムＳ組１勝２連対、豊栄BSN組が２連対、
あと名鉄杯に置き換え前の中京ジュライＳ組１勝１連対。前走傾向からは読みづらい。
血統ではミスプロ系産駒が５勝11連対で、ＳＳ系２勝６連対を凌駕。
本命は６歳馬だがレコード決着名鉄杯の２着馬、岩田に乗せ換えのジョーダンキングで。
最後直線二の脚使い０秒１差迫る価値ある２着。追切も見せぬタイプで激走疲れ無ければ。
仁川ダートは７戦３勝でしかも全連対中。芝スタート二千ダートも３勝４連対で信頼感。
対抗は古馬２勝クラスも楽勝のピチピチ３歳牡馬マッスルビーチ。斤50は美味しいはず。
課題は芝未出走と１ハロン延長。３勝中２勝は仁川ダートと掲示板外し無しを信じて。
単穴は前走初ダート・エルムＳ６着をどう見るかのタイムフライヤー。
前走直線の動きは悪くなく馬体18kg増の見た目ユルさも敗因か。ルメールが変えるか。
あとはエルムＳで追込決まったモズアトラクションがトップハンデの呪縛を解くか否か。
紐穴警戒は前走ベテルギウスＳ勝ち６歳馬ロードアルペジオ。仁川コース全３着内継続中。
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