競輪
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2019/11/03 12:15
アルゼンチン共和国杯
◎��アフリカンゴールド
○��ムイトオブリガード
▲��トラストケンシン
△��ルックトゥワイス
×��ノーブルマーズ
きょうの府中メインは秋の2500ｍハンデＧＩＩ「アルゼンチン共和国杯」。
春の目黒記念と同コース同条件で施行。昨年とほぼ同数13頭立て。
過去10年１番人気は(3.2.0.5)で一応連対率１位だが、馬券絡みは五分五分。
２番人気も(3.1.0.6)で２着以内か着外。３番人気は(2.1.5.2)で３連の軸に最適。
一発は平成21年11番人気ミヤビランベリ、25年７番人気アスカクリチャン。
４番人気は(0.5.0.5)で２着か着外。平成25年〜28年まで４年連続連対。
トップハンデは過去10年３勝５連対。斤55kg以下は優勝１回、２着５回。
軽ハンデは２着はあっても、頭まではやや厳しいか。
前走傾向は中山ＧＩＩオールカマー組が２勝５連対トップだが今年不在。
今年該当はＧＩＩ京都大賞典組、府中準OP六社S組の２連対。
血統はＳＳ系６勝10連対で特にハーツクライ産駒が３勝４連対。
次ぐ存在はミスプロ系１勝３連対。ナスルーラ系がジャンポケ産駒１勝２連対。
本命は昨年優勝パフォーマプロミス同様ＳＳ系ステゴ産駒のアフリカンゴールド。
去勢後初の前走六社Ｓは０秒２差つけての快勝。ルメールにスイッチで鞍上強化。
対抗は昨年２着・ムイトオブリガード。最終追切ＣＷ気合の６Ｆ追いで好時計。
５か月休み明けだが、昨年は４か月休み明けで横典鞍上の前哨戦・六社Ｓ快勝。
昨年同様に休み明け横典で大勝負。今年こそ取り損ねた重賞初制覇を。
単穴に前走・穴太郎で六社Ｓ２着のトラストケンシンを抜擢。
府中二五初出走だが、府中二四５戦２勝３連対全掲示板入り。皇成も秘めたる思い。
あとは目黒記念優勝馬で今回トップハンデの府中二五レコード馬・ルックトゥワイス。
外傷でやむを得ずＤポリ使った影響気掛りだが鉄砲利くタイプ。当日雰囲気良ければ。
ノーブルマーズは昨年９着でも昨年目黒記念２着。やはり軽視禁物の一頭。
- アフリカンゴールド
- ムイトオブリガード
- トラストケンシン
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