競輪
1706件のひとこと日記があります。
2019/11/30 12:05
チャレンジC
◎��ギベオン
○��トリオンフ
▲��ステイフーリッシュ
△��ブラックスピネル
×��ノーブルマーズ
冬の仁川開幕重賞は、今年も芝二千ＧＩＩＩ別定で施行の「チャレンジカップ」。
６月鳴尾記念もＧＩＩＩ別定。ハンデＧＩＩＩなら中日新聞杯へということか。
９月から12月施行に変更の平成24年以降過去７年で１番人気は(3.0.0.4)で両極端。
昨年制覇の２番人気(1.1.2.3)で馬券絡むが、３番人気が(0.0.0.7)とドツボ。
連対率２位で並ぶのが５番人気の(1.2.1.3)。４番人気は(0.2.0.5)で２着まで。
千八ハンデから二千別定に変わったのが一昨年。昨年は2→4→5だが、一昨年は1→5→2。
ハンデ戦５年間は９番人気１勝３連対、11番人気３着２回と下位にも目があったが…。
前走傾向はハンデ戦時代に同じハンデＧＩＩＩ福島記念組１勝３連対とやや特徴的だった。
別定変更の過去７年まで広げると淀千八ＯＰカシオペアＳ組が１勝２連対だが顕著ではない。
血統でもミスプロ系、ＳＳ系が各３勝。ディープ産駒が２着までというのが一応傾向か。
本命は直前、１週前追切好調でデットーリの好騎乗光るか現在１番人気のギベオン。
昨年は中日新聞杯・デム弟で重賞初制覇。今年はまだ全着外。外国人騎手で今年初勝利を。
対抗に１年３か月ぶりとなるが昨年小倉記念がレコード勝ちだったトリオンフを抜擢。
２走前がレコード決着の鳴尾記念２着。テン乗りだが、仁川が庭の岩田で頭もある。
単穴が前走福島記念・ハンデ重目57.5で２着のステイフーリッシュ。
同条件の鳴尾記念は３着も休み明け。叩き２走目なら苦節21年・中谷雄太が今度こそ。
ブラックスピネルは今遠征重賞２勝のスミヨンが。開幕馬場で逃げ切りもある？
穴目では今年の小倉記念３着馬ノーブルマーズ。高倉稜のお手馬だったが川田に変更で…。
- ギベオン
- トリオンフ
- ステイフーリッシュ
- ブラックスピネル
- ノーブルマーズ
- スミヨン
